タイランドと猫とわたし

映画ずたぼろ続き

 街中に引っ越して何がいいって、それは、映画館が近いこと。気が向いたら、ふらりっと自転車にまたがって、さらりっとBTSの改札をくぐって、30分で着く。

 時間を潰したいとき、なんだか「もーね、ほら、考えないよーにしよーね」と、自分に言い聞かせるとき、映画の2時間というのは便利なもので。

 しかし、2010年最初に観た映画は、はやくも、今年ワースト1になること間違いなしでした。ごめん、キュウイちゃんたち。だって、双子、似てない。そこから、全てが始まった気がする。。。

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 そして、2010年第二の映画は、なんとしたことか、私としたことが、ワースト2になるであろうものを観てしまった。ごめん、アメリカンなみんな。いつものことながら、素直に共感できないのです、わたしの人生はそんなんじゃないよってば、と一人つっこみをしてしまう(自分に悲しくなったりなんか、しない)。

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 途中で帰ろうかと、あれほど本気で考えた映画はなかった。上映中にあんなにたくさんのSMSを消してすっきりしたことはなかった。

 なんだよー、ぷんぷん、と思っていたことがすっとんでしまった、というか、矛先が変わってしまった、ので、その点では、よかったのだけれどもね。

 あ、なんでそれらを選んだのかというと:
キュウイちゃん:他のほんまは観たかった映画と、ポスターを見間違えた(ジョージ・クルーニーを間違えるなんて、ばかばかばか!)
アメリカンなみんな:今度こそジョージを、と思って、事前に時間も調べて映画館に行ったのに、そこはタイランドの常で、「updateしてないし、そのスケジュールうそです」と平気な顔でカウンターのおねえちゃんに言われて、その時間はあまりにも遅すぎて、でも引き下がれなくなって、近い時間帯からチケットを買ってしまった。

 Poor me.
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