タイランドと猫とわたし

大人のお稽古-続編

 今日のヨガは、猛烈スピードでがしがしいきたがるHlnがいなかったので、わたしとAlcでのんびり、かつ、じっくり。そんなとき、電話が。マナーモードにしているから無視したいし、できるんじゃけど、しかし、どうも、かけ手はなかなか諦めない模様で、鳴りっぱなし(震えっぱなし)。

 出る。はろー。

 ピアノの先生からでした。ぼくの友だちが今ここにいるから、ちょっと話してくれない?と。なんのこっちゃ。

 その「友だち」に電話は手渡され、彼はなかなかタイ語なまりのきつい英語で、ばしばしと話してくる。

 そして彼は言った。"What's your problem?"

 さらに言った。"Can you speak Asian English?"

 前者。これはますますわたしの心を逆なでし、先生も先生で、なんでこんなこと友だちに言わせるんだよ!と思い。"What's OUR problem?"と言い返してしまう。

 後者。なぞ。謎。とても、謎。聞き間違えかと思って、何度も聞き返した。"Asian?" "Asian people?" "Because I am Japanese or what?" というフレーズにもして聞き返した。すると、あちらは、"Yes, yes"と。本当にわたしたちが分かりあえていたのか、不明。Asian Englishってなんだ?

 電話が先生の手に戻る。「いやー、彼のほうが英語できるし、話したらどうかな、と思って、ほら、mameさんいっぱい質問してたでしょ」って言われても、ピアノと紙などを目にしないと、そしてそのタイミングでないとできない質問ばかり。それでも一生懸命説明していると、「あー、ちょっと待って」とまた電話が手渡され、「友だち」が再登場。そして、開口一番。「おまえはタイ語を話さないのか」

 きみは、「英語ができるから」という理由で、電話の話し相手に選ばれたのではなかったか?とは思っても言えず、「話しません、残念ながら」と言う。沈黙のあと、また先生登場。

 「mame-、mameー」を連発の先生。なんなんだ???「もー、ほんまに訳わからんし、何の解決にもならん!!!」と言って、電話を切る。ヨガに戻り、中断して事情を話す。それは大変だね。Asian Englishってなんだろうね。と話す。結論はもちろんない。???のまま。

 ますます不安なピアノレッスン。さて、どうなるんだ???
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