タイランドと猫とわたし

Life keeps rolling on

いつものことながら、旅に行っていました。

旅のとちゅうで、友だちと穏やかに、でも真剣に話したこと。

何も考えることなく、生きることはできる。従ったり、流されたり、引っ張られたり。
そして、周りに同じような人たちを見て、安心する。
できる。もしかしたら、簡単なことなのかも。

私たちは、二人とも、それはできないと思った。したくないと思った。
立ち止まって、問う。自分に問う。世界に問う。心を聴く。
これでいいのか?これが自分がしたいことなのか?これが正しいことなのか?
そして、真剣に考える。得られるであろうことと、捨てなければ、諦めなければならないであろうこと。
苦労するであろうこと、でも、同時にかけがえのないものになるかもしれないこと。

意志を持って、生きる。眼で見て、足を動かして、進む。

そうしたら、自分に説明ができる世界にいられる。
なぜ、自分がここにいるのか、隠せないし、責任がある。
人生は、もっと、カラフルに、賑やかになる。

わたしも、その彼も、そんな人生に生きている。
くたびれても、後悔しない。波がかかってきて、もまれても、見て見ぬふりはしない。
傷ついたら、あざも抱えて次に行く。そのうち、あざは自分の大切な一部になる。
素敵なことがきたら、とんでもない笑顔で、心の底から迎える。
そのとき、どうして、自分がそんなに嬉しいのか、笑顔になれるのか、自分ははっきりと分かる。
いつも、目の前のものを、視界に入れて見ていると、それができる。
「うれしい」「ありがとう」「愛している」と、まっすぐな言葉にできることは、とても美しい。

これは、けっこう難しいのかも、な。
自分も、上手くできないことが多いもんね。
= = =

と、ふと、哲学的にもなってしまう、その理由。
ここをすっかりほっぽり出していて、久しぶりに戻って来て、何があっただろうと考えていたら、holisticになって、そしたら、二人で話したことが、頭に出て来た。
結局、そういうことなんよね、と、思った。





いろんなことがあったん。ほんまに。

*家出および心身疲労
*沖縄民謡関係イベントのお声がかかる
*三線を真剣にやろうと改めて誓う
*家に戻る
*よく走る(ランニング、という意味)
*広島に帰って自分を修理
*桜に酔う
*友たちに感動する、させられる
*沖縄で先生に叱咤激励される
*三線猛特訓
*仕事おおわらわ
*新同居人登場
*古い友だちからふと連絡「旅をしよう。会いたい。」
*コンクール最高賞に合格
*先生から秘密の魔法の言葉
*八重山の自然と日本人と沖縄人と自分自身の間でいろいろ見て感じて考える
*いろいろ諦める

それから、バンコクに戻って来て、なんだかいろいろ中のものが交換できていて、そのころ友だちがバンコクに到着。一緒にバリ島へ。

新しいことをたくさんした。できないときには、無理をしなかった。できそうだったら、がんばった、大変に。何が食べたいのか、知っていて、探して、見つけて、喜んで、それをよく噛んで食べた。おいしいね、をたくさん言った。

でも、自分の嫌なところが思い出したように顔を出して、自分も困って、彼も困った。でも、戦った。
一人だと負けていたと思うけど、幸運にも人がいてくれて、助けてくれた。

= = =

自分の世界がもっともっと見えてきて、考えた。

*三線は突き進む。具体的に、どう自分の人生に位置づけるかも、考える。
*ベジタリアンを進める
*お酒は飲まない
*その他、体に悪い物は、手間がかかっても、お金がかかっても、できる範囲で体に入れない
*水に近づく
*音と生きる
*旅をする

= = =

自分が見えて、よかった。自分を見ていて、よかった。

これからも、よろしくお願いいたします。

mamemama
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