タイランドと猫とわたし

カテゴリ:いろんなわたし( 56 )

chaotic days

'ōlelo
1. language, speech, word [ことば] 2. to speak, to say, to tell [話すこと、言うこと、伝えること]
'ōlelo Hawai'i (=Hawai'ian language [ハワイイ語])

= = = = =
 「たがが外れる」というのは、こういうときに使うんだったでしょうか?

 いろいろ終わって、ぽっかり心に穴が開いて、毎日何の予定もなく、誘われては遊び、誘っては出かけ、という日々を過ごしています。

 Final exam weekでいろんなものがストップしているから、実験のfeedbackが先生(Am)からもらわないと進められないから(明日もらえるはず)、実験の機材を借りようにもこんな時期で部屋が開いてないから、友達に実験の相談がしたいけど、finalで狂ったように忙しくて会えないから・・・。そんな理由で、こんな毎日。

 というのは、理由をつくっているだけで、結局は、自分がぽっかり穴があいているのがいけないのです。読む論文はいくらでもダウンロードできるし、実験の材料の手直しもしないといけないし。

 でも、遊んじゃえ。

 Marと久しぶりにキャンパスで会って、話しているうちに海が見たくなって、その足でWaikikiへ。波が高かったので、次の日にブギボに出かける約束を。で、次の日、MarとTksと3人でWaikikiの海へ。今、southの海は波が高いらしい。いくつか波に乗ってごきげん。その日の夜は、毎週行っているSunrise(三線を弾かせてもらっている沖縄レストラン@Kapahulu)へ、Hawai'ian emsembleのクラスメートと共に。もちろん飲んで騒いで歌う。夜、ごきげんで帰宅。急におしゃべりする人がいなくなって、無性に淋しくなって、友達に電話。「mame?ちょうどよかった。今から友達の家にパーティーに行くから一緒に行こうぜい」とな。夜の12時から、パーティーに参加。何か仮装をしてこい、とのこと。これぞアメリカ。ラボの白衣をまとって(友達に借りた)nurseになって参加。おしゃべり。ゲーム。セッション。サーフィンに行こうとTmsと約束をして帰る(でも電話番号のメモをなくした)。

 次の日、昨日の友達とUHのgraduation(卒業式)を終えて、首にレイを「首長族」ぐらいの勢いでかけている卒業生たちを横目に、キャンパスの近くのイタリアンで待ち合わせてランチ。白ワインを買って持ち込む(ハワイイにはこのスタイルは多い)。ごきげんになった、夏休み中の学生たち(わたしたち)は、ビーチに行こう、と言い出す。水着に着替えて、ビールとソーダとチップスを買って、いざKapiolani parkへ。おしゃべり、フリスビー、海。Sunsetを見届けて(私は見逃した・・・)から、Wardのあたりに移動。Asahi grillで、有名なoxtail soupを堪能(安くていっぱいですごい)。お腹が満たされた一行は、そのままWard theatreへ。MI3を見る。かっこいい。自分も壁を歩けそうな気がする。日付も変わって、Tantalusの丘へ夜景を見にドライブ。「もう夜遅すぎて、夜景になるような明かりが少なくなっちゃったね」少し笑ってから、帰る。

 私が、勉強ばっっっっっっっっかりして、遊んでいないのを心配してくれた、愛すべき友達たち。「悲しいことがあった」と言えば、話はきかずとも、連れ出して笑わせてくれる友達たち。もちろん、私のためだけにそんなに遊びに行ってくれたわけじゃない。私がまぜてもらったんだけど。どうして、私はこんな普通のこと - 友達と出かけて、遊んで、おしゃべりして、笑って、ふざけて - をしてこなかったんだろう、とぼやけば、次の遊びの約束をしてくれる。

 明日から、UHのキャンパス内で、CALICO(the Computer Assisted Language Instruction Consortium)という学会のようなものがあって、それに行きます。申し込みの時期は、もう勉強が楽しくて仕方がなくて、UHの学生割引があるときいて、即申し込みをしました。今は、・・・それよりも波に乗りたい気分。Amからfeedbackももらえるから、実験を進めないと。でも、それよりも友達とおしゃべりしたい気分。ラボの機材を借りられるから、プログラミングを組まないと。でも、それよりも映画を見に行きたい気分。

 めちゃくちゃに、遊んで、壊れてしまったような、mamemamaです。デジカメも壊れてしまって、なんだか、私の心を読んでいるようで、怖いです。

f0085850_7501478.jpg そうそう。

 明日から、また、Cat-sittingが始まります。また、猫音楽屋敷の暮らしが始まります。

 わたし、何してるんだ?

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スマイル

mino'aka
1. smile [笑顔]

= = = = =
 英語等、アルファベット言語にも顔文字というものがありまして、みなさんには、

:) ;) :-) ;-) :-> ;-> 8-)

あたりが馴染みのあるところかと思います。

 先日、友人(アメリカ人)からのメールに、こんな顔文字がついていました。

(c:

 かわいい。

 普通は目が左、口が右なんですが、この顔文字の場合は、どうしても"c"で「鼻」を示さないと行けないので、このような逆向きになってしまいます。

 それがまた、この顔が、そのメールを送ってくれた本人になんだか似ているので、ますますかわいらしい。

 その人が、今私が書いているペーパーのproof readingをしてくれる、と言ってくれました。だから、彼を忙しくさせないためにも、ちゃんと目を通してもらえるだけの時間がとれるように、早く完成させないと。

 ペーパー書きます。
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Civics

aupuni
1. goverment, kingdom, nation [政府、王国、国]

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 Waikikiにしばらく滞在している友人のところに、ちょっと移住しています。で、久しぶりにManoaの寮に帰ってきました。Manoaは今日も雨です。

 この寮は、カソリックの教会が運営しています。裏庭には、カソリック系お嬢様高校生たちが、勉強できるように(週末、夜は、UHの学生が勉強できるように)、本棚と机があります。

 そこで、高校生たちが使っている、政治経済の教科書を見つけました。タイトルは、"Participating for goverment- Civics"。

f0085850_11175440.jpg 米国では、国家、政府は、自分が参加していくものなんですね。

 私たち日本には、こういう考え方ってあるんじゃろーか。こういう考え方って、どうなんじゃろーかね。

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大変なのに

pali
1. cliff [崖] 2. difficulty [大変]
e.g. "Pehea oe?" "Maika'i wau i ke alo pali." (="How are you?" "I'm fine in spite of difficulties." [「元気〜?」「元気よ〜、大変じゃけどっ!」]

= = = = =
 あー、大変です。ペーパーが押し寄せます。

 中間のペーパーごときでこんなに寝不足になっていては、期末のペーパーが思いやられる・・・。先セメスターから、あまり成長していないわたしです。

f0085850_011614.jpg
あー、ペーパーやらんと・・・
[1ヶ月前]

f0085850_0115355.jpg
あ、ちょ、ちょっと待ってー
[1週間前]

f0085850_0124242.jpg
△※□◆!&%●▽#*@〜〜〜〜!!!!!!!
[今]


 しかし、こんなことになるのも、それなりの理由がなきにしもあらず。

 今週の土曜日、かの沖縄んレストランSunrise(先週の記事を見てね)の演奏隊が、沖縄んイベントに出演します(ハワイイ在住の方、いらしてくださいね)。「mame、あんたも来なさいね」と。・・・とっっっっっっても、ありがたいことなのです。私なんぞをメンバーに入れていただいて。

 「あんた、練習しにきたらいいさー。寿司もチャンプルーも出してあげるからよー」とマスターから連日来店のお呼びを受け、そして、「・・・寿司・・・」と、ふらふらしながら、寝不足の頭で、しかし毎晩お店に通うのでした。食べ物に弱いです。(ここの寿司は、特別なんです〜♪)

 そして、毎夜、未明からずっとiBookにかじりつきの私。おばかー。

(※学位授与式を迎えられたみなさま、おめでとうございます。もろもろのイベントはどうでしたか?)
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すごいぞ語録

'u'uku
1. tiny, very small [とっても小さいもの、些細なもの]
= = = = =
 あぁ、ものすごく下らないけど、ものすごくヒットしてしまいました。「はてなダイアリー」の、押○学語録 --> http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%A1%C8%F8%B3%D8 (<-- リンクの張り方が分からない・・・)

 この人、すごいですね。ヒットしたもの、挙げてみます。

「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」

・・・ま、この辺りはよしとして・・・

「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る。」
「オアシスなんて、日本でいえばB’zみたいなもん」

 尾崎豊には「と思う」と、なんだか控えめ。彼、尾崎崇拝者の1人なんでしょう。盗んだバイクで走り出したくなったり、夜中にガラス窓をぶち割ったりしたくなったクチなのでしょう(そういえば押○さんは15歳でブラジルに行ったようです。だからどうだ、ということはないですが)。尾崎にしても、オアシスにしても、はてはB'zにしても、出てくるアーティストが、結構「俗」なもので、この人も、普通の人なのね、と思ったり。

 そして、極めつけが・・・

「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」

 こ、これは・・・・・・・・・・。

 わたし、この「押○学」という人のことをよく知らないのですが、なかなか、愉快な人だということが分かりましたー。きっと良い人ですよ、この人。

 このネタは、Kちゃん、きっと好きだと思うのです。

(虎舞竜、日本を発つ前に『徹子の部屋』か何かで見ましたが、とっても穏やかな、物腰の柔らかい、人でした。ゆっくり13章かかりそうな人でした。)
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very subtle

hoaaloha
1. friend[友達] ※語の最後に"aloha[愛]"がついているところに注目  
e.g. He hoaaloha maikaʻi ʻoe naʻu. (=You are a good friend to me.[あなたは私の良い友達です。])

= = = = =
 昨晩、ほぼ寝ずに、論文のコピーの山に囲まれながら、Psycholinguisticsの宿題を書きました。そして、今日11:30am、無事提出。・・・質は、Amy(クラスの先生)の判断に委ねるとして、とにかく、「提出期日に然るべき分量で、然るべきガイドラインに沿ったものを出した」という事実がつくれたことに、拍手を送りたいです。でかしたぞ、mamemama!

 2週間後に迫っている、別のクラスのペーパーについては、明日から取り組むことにして、今日は、きちんと寝ようと思います。

 ということで、「きちんと」ぐっすり寝られるように、ビールを飲みながら、そして、だらだらとネット・サーフィンをしておりました(だらだらって素晴らしい!)。そしたら、こんな文に出会いました。

 「・・・で、わたし的には、かなりビミョーだったんだよね。・・・」

 そして、思った。
1) 「〜的」って健在なのね
2)「ビミョー」ってカタカナで書くと、「そういう意味」になるのね
3)「そういう意味」だと、絶対ネガティブな意味なのね、程度の意味は消えるのね(「かなり」と共起しているところから察するに)

 この「ビミョー」って、形容詞としても使えるんですよね?「ビミョーな味」「ビミョーな映画」などのように使うんですよね?(<--確認しないと不安)

 これが浸透していくと、「微妙なニュアンスの違いがわかる」という文を処理する場合、「微妙」を、単なる程度を表す言葉ととるか、「ネガティブである」ことを示す言葉ととるかによって、「違い」が、前者だと「差」の意味に、後者だと「間違い」という意味に、理解される、なんてことになるの、かな・・・。ってことは、文処理はパラレルだと思っていいのかな。これは、ambiguous sentenceになるの、かな・・・。だとしたら・・・。

 はっっっっ! 頭の中が、まだpsycholinguisticsのスイッチが入ったままでした。いかん、いかん。私は、人間らしい人間に戻るのだ。コトバは、血の通った言葉に戻るのだ。

 しかし、この「ビミョー」は、なかなか慣れると便利な言葉なんでしょうね。悪いとも言い切れず、良いと嘘もつけず、まさに、人間の「微妙な気配り」を感じる言葉ですよね。

 日本語勉強中のアメリカ人友達、Bアンに、「ビミョー」を教えてみよう(彼の最近の習得語彙は「追伸」です)。・・・英和辞典で調べたら、"very subtle"って出たぞ。英語でも、意味よく分からんぞ。

 日曜日に、Bアンに実験のデザインの相談をするのです。彼、私の話を聞いて、何回「ビミョー」って使うかな。
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