タイランドと猫とわたし

カテゴリ:楽しむ@Thailand( 36 )

市場 Boleh!

 王様の誕生日で、この週末は3連休です。わたしは、地味にバンコクにいます。

 久しぶりにウィークエンドマーケットに行ってきました。郊外の村(ムーバーン)に住んでいた頃は、毎週どころか、土日両方ぐらいの勢いで行っていた市場。しかし、都心に引っ越すと、どうもスーパーとか、デパートとかに行ってしまうのね。

 そういう買い物場所だとね、「あれを買う」と目的を持って、その売り場に行く、という動きになります。スーパーはスーパーで食料品だけね。で、電化製品とか、服とか。しかし、市場は、「なんかないかなー」なのです。歩いているうちにフルーツシェイクが飲みたくなった、飲んだ。とか、妖しい光りに誘われて近づくと、それはなんと目覚まし時計。なんだかうけて、一人大興奮。とか、野菜を量り売りしてもらっている間に目についてしまって、隣の店でDVDついつい馬鹿買い。ということは、市場ならではの、事件です。

= = =
 しかし、市場に足を運ぼう、という意思があるわけだから、何かしら「これは」をいう目的はありました。

 ざぶとん。

 家備え付けの革張り椅子を、ばりばりしてしまうおまめ。これは非常事態です。

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 あった、あった。よかった。4つセットで600バーツです。

 もうちょっとうろうろしよ、と思って、ざぶとんたちは、お店の人に預かってもらうことに。待っててね、おざぶ。

 あ、最近蚊が多いんじゃった。レモングラスがいいと言ってたっけ。

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 焼き物の店で、ちょこりんとかわいいアロマキャンドルに遭遇。100バーツでわたしのかばんにやってくる。近くの店でレモングラスのアロマオイルを発見し購入。枕元の仲間が増えました。

 このへんは、必要だから、買った。という我ながら、しっかりした買い物であります。値切ったし。

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 おぉぉぉぉーーー!古本コーナーにて、2005年版に出会いました。新品でした。200バーツだって。うん、一番長くおる予定の街じゃもんな。勉強するか!
mamemamaは、今年のクリスマス休みに、東ヨーロッパに行くのです。ふふふ。

 ちょっと台所用品コーナーをちらちら。mamemama、先日ついに、ホットプレートと呼ばれる、あー、いわゆる電気調理台を購入したのです。そういえばフライパンがなかったぞ。

 あぁぁぁぁぁー。

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 気がついたら買っていた。プチまな板。持ち手がある!横が黒く塗ってあっておしゃれ。全部が、ころりんっとしとる。サイズ的には、ハイジの白パン(アンデルセンの看板商品。陳さんの蒸しパンと並んで。うちの中では。)2個ぐらいを切るのにちょうどいい感じ。うち、台所狭いし、最高。

 価格は、40バーツでした。値段も、とってもかわいい。これが一番のヒットじゃったなーーー。ころりんまな板。

= = =
 家で留守番だったおまめさんも、市場の買い物の恩恵にあずかったもよう。

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 ホットプレートを買ったときのRoinsonの袋だけでも大興奮だったのに、そこにさらに大きなビニール袋登場。がしゃがしゃ、たまらん!
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by mamemama_blog | 2010-12-06 00:04 | 楽しむ@Thailand

Loy Loy Krathong

 だったのは、もうずいぶん前。あぁ、ぐうたらなこのごろです。

= = =
 Loy Krathongは、1年に1度、教員たちも強制的に夜暗くなるまで学校に残ることが義務づけられる日。と書くと、なんともいやーな感じですが、でも、特別な日です。

 日中は普通の授業をして(おちびたちはイベント三昧らしいが)、終業後、Krathongづくりコンテストとか、Krathongだしもの、お遊戯、ダンス、などなど、ステージが繰り広げられ、料理や飲み物(アルコールまで)振る舞われ、わいわいしながら暗くなるのを待って、最後にプールに自分のkrathongを流して、過去を洗い流しちゃえ!という日です。

 昨年は、衣装選びに大変な失態をしでかし、ソムタムおばちゃんになってしまったmamemamaでしたが、今年は、事前にタイ人の先生と然るべきお店に行き、然るべきものを選び、きちんと準備をしたのでした。

 学校に勤めると、なんだかんだとタイの催し物に出会えるので、嬉しいです。子どものお遊戯などを見ながら、ふむふむ、そういうことだったのか、と学んだり(そういえば、自分も幼稚園では親鸞様のお遊戯を踊った、な)。

 今週の金曜日は、王様の誕生日お祝い朝礼があります。またまた出し物まんさいらしい。だってそうでしょ。王様じゃもんね。とくに、この時期!王様!わたちたちは、その日はピンクのシャツを着るようにを言われています。さてあったかな…。

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おやつ休憩に繰り広げられた、タイ人スタッフ渾身の、モダンタイダンス。中央のお兄さんは、普段は何とも和やかな司書さん。彼がこんなお祭り男だったとは、みんな驚き。4月のソンクラーンでも彼らは出し物をするらしく、楽しそうだから、わたしも参加を表明しました。だって、この完成度!

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毎年恒例の、ランチタイム、タイウォーターボクシング@プール。そう、とにかく水関係ならなんだって出し物になるのだ。AKHA, YAO, LAHU, KARENの4ハウスチームからそれぞれ代表の先生(通常若い男性の先生)が出て、トーナメント方式で戦います。普段えらそうにしゃべっている先生がジャッパーンとしぶきをあげてプールに雪崩落ちていくさまは、さぞかし子どもたちは楽しいだろうねー。楽しいよねー。楽しかった。でもTed、顔をパンチするのはだめ!

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夜まで待つと、こうなります。なかなかきれい。プールなので、krathongたちは、どこに流れるでもなく、ただなんとなく中央にたむろします。自分の作ったkrathongがぷかぷか流れて行くのは、なんともいえないものがあります。どこにも行き着かないけど(しつこい)。

今年バージョン
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by mamemama_blog | 2010-12-02 01:07 | 楽しむ@Thailand

映画三昧のち

 しばらくなまけていた間に、EU Film Festival 2010なるものも終わり(前の投稿では、これについての「昇天」じゃったん)、先週から始まったまた別のイベント。8th World Film Festival of Bangkok

 わたしが観たかったのは、A Man Who Ate His Cherries。「観たかった」と書いたのは、逃したから。昨年の大混乱から立ち直りつつあるCentral World。いつもそこの映画館でやっていたのに、その混乱で会場は今年は別の場所に。そして、二カ所に分けられてしまい、わたしは、ださださで、間違ったところに行ってしまった。その二カ所は、なんで????というぐらい離れていて、もう間に合いませんでした。くっすん。イラン映画、好きなん。

 しかし、このイベントはまだまだ続くので、できるだけ観ようと思っています。日本を離れると、単館系の映画から遠ざかってしまいます。こういうときに行かんとね!

= = =
 そんなことをしていると、大切な記念日を、さらりっと逃してしまいました。

 おまめさんの誕生日!おめでとう、おまめ!

 しかし、たいへん。やわらかフードをおあずけにしてしまっていました!買いに行かんと。

= = =
 体もばたばたじゃけど、心もばたばた。

 クリスマスには、こんなところには行かないことにしましてん。
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 寒い、寒いところに行きます。
(今「sa mu i」ってタイプしたら、「サムイ」ってなった。うちの語彙はそうなっとるんじゃね…)

 うきゃ♪
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by mamemama_blog | 2010-11-09 01:29 | 楽しむ@Thailand

How are you?のタイミング

 おまめさん、ワープ中。
= = =
 引っ越し先は、なかなかに街にあって、タイランドにいる人にはおなじみのBigCはご近所。そのBigCのあるショッピングコンパウンド(日本語で何と言うんだろう)には、大戸屋とかSwensensとかそういうチェーンの店もあって。そして、もちろんStarbucksもあるのだ。

 そういうところには、あまり行くまい、行かないように、となんとなく自分には制御をしているつもりだけど、それでも、ときどき行ってしまう。ソファーも気持ちいいし。

 外国人が多い地域だし、お店のスタッフはがんばり感たっぷりな英語を話してくれます。楽ちん、楽ちん。ちょっと悲しい気もするが。でね、ひとつ、「ん?」と思うことを経験していたん。あー、この人はそういうふうに英語を話すのね。と思っていたけど、どうやらみんなそう。だれかが教育したのか?

 注文をとって、コーヒーを入れて、で、できあがって手渡すとき、彼らは"How are you?"と言う。なんか、「え、今なん?」とびっくりする。

 さっきもこれを経験。そっとしておく。こういう英語もあるのだ、な。

= = =
 すちゃっ。
(あ、……おまめ、着地?)
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by mamemama_blog | 2010-08-28 19:40 | 楽しむ@Thailand

ソンクラーンダンスのち水かけのちスカパラ

 今週から2週間の、ソンクラーン休暇に入りました。2週間だって?ええ、2週間です。こういうのがあるから、この仕事はやめられません。

 休暇前の最終日は、ソンクラーンアクティビティ満載の一日でした。まず、その日はスタッフも先生も生徒もみんな、ソンクラーン的花柄シャツを着る、というお達し。とたんに、学校中が、気が狂ったように賑やかになる。おやつ休憩には、ソンクラーンダンスもあり、その様子を見ると、いやー、南国だよね、と、4年目の今でもしみじみ思うのです。

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 その後、週末を利用して、フアヒンへ。音楽のイベントがあったのです。トリを飾ったのは、今だ日本でも人気の衰えることない、スカパラでした。彼らが来るから、このイベントに行くことにしたのだ、もっとも。

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 なんだって、こんなによい写真が撮れているのかって?ふふふ。このイベントは屋外で(ゴルフ場の一角だった)、どこからどこまでがいくらの席で、とか、あんまりきちんとなってなかったん。日本では考えられんけど、このあたりは、さすがタイランド。スカパラの前のバンドのあたりから少しずつ前ににじりより、スカパラ前の休憩時間の間に、ついに最前列ど真ん中を勝ち取ったのです。

 買ったチケットは、すっごい後ろのほうだったんじゃけどね。ごめんね、一番前の席、1万円で買った人。

= = =
 明日から、1週間カンボジアに行ってきます。こんなことが過去に起こったりしたカンボ旅行ですが、今回も、行ってきます。海に潜るか、山に登るか。川を上るか、未だ決めておらず。そして、きっと、着いてから決める。

 ま、いいか。
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by mamemama_blog | 2010-04-06 20:32 | 楽しむ@Thailand

Bangkok Marathon つづき

 「つづく」と言ってからずいぶん経ってしまった。もう、つづきものをするのは、よそうと思います。学んだ。

= = =
 この、続編の投稿が滞ったことからも、分かるように、この、Marathonのイベントそのものに、そもそも、大した盛り上がりをみせていなかった、わたしたち。多分、「やろうやっ」と最初に言ったときが、一番盛り上がっとった。

 前日は、Bangkokのインター校の先生たちの、workshopsでした。フルマラソンを走るMcも、おって、「workshopなんか、サインインするんじゃなかった、、、」と後悔。「うん、わたしも、後悔」と言ったら、「mameは、quarterでしょ」と言われ、「あ、う、うん。。。」となる。。。workshopsの最後の交流会で、ワインをご機嫌に飲んでいるわたしに、「mameは、"同盟(confederation)"という言葉を知らない」と、ソーダを飲むMc。う、うん。

 その後、同じくフルマラソンを走る、Pl, Bnと出会い、「これから消費するであろうカロリーを考え、俺たちは、パスタの馬鹿食いに行くぞっ。mame、行くぞ〜〜〜ぉ!」と言われたけど、「うち、まだゼッケン受け取ってないし」と返し、唖然とされ、手を振って彼らに別れをつげる。えへ。

 当日、2amから走り始めたフルマラソンの3人を見届けようと、朝6時前には現地に着こうとするも、これまた予想内じゃけど、遅く到着。Quarter出発の6:45amには、まだタクシーのなか。

 到着。あ、みんなもう走りよるね。
 でも、リュック預けたいよね。
 あ、Ldry、Als行く?ふたりは身軽じゃもんね。じゃねー、ばいばいー。
 うちは、リュック預けるよ。あれ、どこかね。。。。
 すみません。どこですか?ん?知らない?。。。ん、そんなのない?いや、そんなわけは。
 もうちょっと歩こうね。。。。あ、あった、すみませーん。

 とかしている間に、すでに20分が経過。

 これが全ての始まり。うちらquarterは、6:45amが出発。実際にわたしがスタートしたのは、なんと、5kmランの人々と、ほぼ同時でした。ということは、何が起こるか。

 いっしょにスタートをきったTぞうと、ほどなくして別れる。がんばろーねー。たったった。Tぞうは、タイ語が話せる、読める。わたしは、全く、だめです。でも、まー、わかるよね、と、みなについて行く。

 ついていく。ついていく。

 事前に準備した、"music for run!"のplaylistをiPodでかけながら、軽快にすすむ。たったった。うち、結構いけるじゃんか。うち、歩きよらんじゃんか。全然。すごい、すごい。

 あ、え、もうゴール。いえーい。うち、結構すごい。いやー、意外じゃったねー。いっこも歩かんかったよ。
= = =

 Tぞうを待つ。待つ。待つ。来ない。

 あ、LdryとAlsを発見。ねー、うちね、いっこも歩かんかったんよー。42分だったんよー。

 Ldry, Als 「それは、すごい!」「mameは、スプリントだ。Ldryより、はやいっ」
mame 「あ、、、え?(Ldryは若い男性です)。ほんま?。。。」

 あー、Tぞう。どうだった、どうだった?。。。橋を渡った。。?小ちゃかったし、ちょっとのぼりはあったけど、うん、え?大きかった?吊り橋?。。。

 しばらく会話をし、分かったこと。それは、とんちんかんで、とんまで、準備不足のわたしmamemamaは、5kmのコースを、ご機嫌に走ってしまったことでした。

 ちゃん、ちゃん。


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 このmarathonの"official restaurant"としてエントリーしていたのは、なんとMから始まる、かの店でした。ただでね、彼らの看板商品を配ってました。うちは、絶対的に、拒否。アディクティブである。って知ってのことじゃね、こんなことするのは。やれ。
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by mamemama_blog | 2009-12-08 23:35 | 楽しむ@Thailand

Bangkok Marathon

 バンコクの街を、走りました。

去る、11月22日、とあるタイの銀行が主催の、国際的なマラソン大会が、バンコク市内で行われました。

 バンコクはもちろん、タイランド全土で、マラソンはたくさん行われています。かねてから、走りたいね、と言っていたわたしたち。ついに申し込んでしまいました。

 同僚のMcとPalとBnは、なんとフルマラソンに申し込んでいて。彼らは、ずいぶん前からトレーニングを積み、学校でも、スポンサーを募り(走りきった暁にはお金を出してもらって、それを寄付にするというもの)、みんなに「走るぞ、走るぞ」と言い、ずいぶんな盛り上がりを見せていました。

 そこで、「実はわたしもね、」なんて、とても大きな声では言えないmamemama。だって、申し込んだのは、quarter、10.550kmなんじゃもん。。。しかし、隠すというのは、そんなに容易いものではなく、Mcにばれてしまい。「トレーニング、もちろん、してるよね、mame!がんばろうね!」と爽やかな笑顔で言ってもらったのでした。

 そして、わたしたちがトレーニングをしたかって?予想外に、、、、、しませんでした(予想内?)。しよう、しようって思っとったんよーーーーおーーー。

 そんなもんだから、本番、わたしは、大変なことをしでかしてしまったのでした。(つづく)

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by mamemama_blog | 2009-11-28 16:36 | 楽しむ@Thailand

そんな三線だってあるのだ

 イギリス人は、大変によく飲む。本当におおごとで、ことに、ビールが半端でない。

 ということが、たしかに学年の始めから分かってはいたけれども、毎週末、何かしらパーティーがあるたびに、彼らの勢いには、いつも新鮮に、心から驚愕してしまうのです。

= = = = =
 スコティッシュの同僚、KsがHouse warming partyを開いてくれました。わいわい。彼らの家は、お気に入りのスポット、Rain Dogsのすぐ近く。

 実は、当日Rain Dogsで気になるイベントをやっていて、当の本人Ksに「○○というのがあってねー、行きたいんだよね、あとで☆」って、言っていたら、あとで別の同僚に、ちょいちょいされて、"It is rude, mame."と注意を受けました。イギリス人は、"rude"かどうかを、よく話している気がする。がしがし我が道をゆくアメリカ人が、なんだか懐かしいぞ。

 といいつつも、みんないい加減に酔ってしまうと、rudeも何もなくなってしまうわけで、背の高いイングリッシュとかスコティッシュとかアイリッシュとかと連れ立って、結局Rain Dogsに出かけたのでした。わいわい。1amぐらいに。彼らは、とんでもなくでかいので、顔の位置はわたしのそれのはるか上にあり、それでなくてもうるさいバンドの演奏のなか、会話は読唇術になる。そもそもが、なんだかよく分からないアクセントなのに、ますます分からなくなる。今のところ、イギリスとフランスの間の島からきた「島んちゅ」Dveの発音が、わたしは一番分かりやすいです。アイランダー、です。

= = = = =
 Rain Dogsに話をもどすと、ここは、毎週日曜日の夜、一週間で最も客の入りが少ない日に、アマチュアバンドのステージを貸しています。前ね、ここに、三線を担いだ女の子3名が登場したのです。北欧人のおっさんたち(オーナーがノルウェー人だから)に囲まれ、三線娘たちは、小品ながらも、懸命に、そして無垢に音を出したのでした。ぱちぱち。

 次は、Jitterin' Jinn路線で、三線娘は行こうかと思っています。「にちようび」「プレゼント」など。三線で、十分弾ける。ただいま、工工四作成中。ボンボンとか作って、きゃっきゃ踊りたい。

 ラリルレーイ ラリルレーイ ラリルレーイリー♪♪♪
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by mamemama_blog | 2009-11-17 01:46 | 楽しむ@Thailand

Knitting in Bangkok

 Bangkokで、今、みんなで毛布を編んで、冬が来る前に、北タイの子どもたちに送ろう!というプロジェクトがあります。それで、他の多くのインター校と同様、うちの学校もそれに参加することになりました。

 一人が、15cm四方ぐらいのものを編んで、それを持ち寄ってつなげる、というもの。そんなに大仕事ではないけど、なにせね、バンコクですから。毛糸買おうなんて、思ったことなかったもん、みんな。

 しかし、ここ最近、スタッフルームでは、毛糸玉がころころと転がり、その周りには、男性教師たちの「編み物っておもしろいねサークル」のようなものも発生していて、なんだか、不思議で楽しいことになっています。

 わたしも、もともと手芸は大好き。被服部部長でしたからっ!編み物も、縫い物も、織物も、ちょこちょこと小物を作った時代もあった。ここはひとつ、久しぶりにはりきってみるか。しかし、常夏のバンコク、どこに毛糸があるのか?

 と考えた末行った先が、Sukhumvit 49の、Samitivej Hospitalの近くにある店、Big Knit Cafe。編み物好きが、編み物をだらだらしながら、お茶をする、というのをコンセプトにしているカフェ、ということを聞いていた。ここならありそう。電話をしてみる。お、英語を話してくれるではないか!行こう行こう。

 と行ってみたら、そこは、タイのおばちゃんの、井戸端のようになっていました。真ん中におっきなテレビスクリーンが。そして、そこから大音響のタイのメロドラマ。おばちゃんのおしゃべりは、でかい。笑い声もでかい。おばちゃんは、いつもなにか食べている、という世界の常識に違わず、そのときは、彼女たちの前にはライチーが山盛り。その横にライチーの皮も山盛り。

 店自体は、素晴らしいと思う。毛糸の種類も、ここは日本か?と見まごうほどのセレクション。英語と日本語の編み物本もたくさんあって、それは自由に使ってよし(←わたしは、このサービスが最高にヒットだった)。

 残念ー。ほんまに残念じゃー。もう少し、落ち着いて、編み物をして、おいしいコーヒーを飲んで、っていう空間にできんかねー、タイランド?君たちは、それをコンセプトにしとったんじゃなかったんね、タイランド?

= = =
 その店で、おばちゃんの「ぎゃはぎゃは」を頭の後ろで聞きながら、本棚のコレクションをあさっていました。出会ってしまった。トルコのレース編み

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 トルコに行きたい。行きたい、行きたい。トルコでこの刺繍を習いたい。本場の作品を見たい。見たい、見たい。

 こまった。トルコ熱がきてしまった。
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by mamemama_blog | 2009-09-26 13:01 | 楽しむ@Thailand

Mission178 Bangkok

 Bangkokのとある、ローカル色満載な一角に、3人のハウスメイトと移住したmaemamaです。もう引っ越して気がついたら2ヶ月以上が経過しています。その間、日本に1ヶ月おったけ、賞味1ヶ月なんじゃけれども、しかし、ハウスメイトたちとの付き合いは紛れもなく2ヶ月なわけで。

 なんだか、今では、とても和やかに時が過ぎている我が家です。でも、この家は元々廃墟でした。なので、もちろん、ここに転入するまでは、改装やらなんやらで、いろんなことがありました。あれ、どーする?あんなこと言ってるよ、どー思う!?買おうと思うけど、みんなもいる?とか、相談しながら。そして、そんなことをしているうちに、「あのことだけどね、」と前置きしてメールするのが面倒になり、われわれ4名と1匹の移住に向けての全ての活動に、名前をつけたのでした。

Mission178

 晴れて転入し、やがて落ち着いてくると、この家から、何か楽しいことを発信しよう、面白いことを分け合おう、というわくわくが、同居人からもぞもぞと顔を出しました。うんうん。いいよー、いいじゃんかー。いっしょにやろうや!

 そして、Movie Screeningが開かれ、午後の音楽会が開かれ、庭いじりからお友達へのミミズのおすそ分けまで、色んなことが繰り広げられる場所と、我が家はなったのでした。

 何かを発信して、そして受信もしたい。何か面白いものがまざってしまったら、何かすてきな化学反応が起こって、もっとすてきなものになるかもしれない。

 そんなことで、わたしたち4名と1匹のミッションはまだまだ続くのです。

 -->Mission178 blogへ、go!
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by mamemama_blog | 2009-09-05 20:35 | 楽しむ@Thailand