タイランドと猫とわたし

カテゴリ:旅( 60 )

冬もいいものか

 あわただしく、おちつかないような、でも、単にだらだらしているだけ、のような。いや、この混沌とした、落ち着きのない空気は、自分の家から来ているような…。

 と、もんもん、だらだらとしていると、気がついたら一学期が終わっていました、ちゃらーん。洪水という大ニュースもあり、その後の学校自体、落ち着かず。蛇出没騒動、出火、エトセトラ…。。。

 怒濤のパーティーの日々を終わらせ、ふと休み一日目に入って、はじめて、さて、3週間の冬休みにどうするか、きちんと考えた。決めていなかったけど、結局、広島に飛ぶことにしました。

 12月20日に入って、1月5日に出る。

 広島の方、広島近郊の方、遊んでね。

 …

あれ?パスポート、どこやったっけ???
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by mamemama_blog | 2011-12-19 01:33 |

自分の年輪を偽れるか

 「モンゴルどうだったー?」と聞かれて、まず答えるのは、「自分のどこかのスイッチがoffになって、別のところがonになったような旅じゃった。でも、何かは分からん。でも、自分の中の中のところが、変わった旅じゃった」。分かりにくい言い方じゃろ。でも、そーなん。ほーじゃったん。

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 いろんなものがなかった。でも、よかった。自分は人間で、周りに暮らす羊とかヤクとかとは違うけど、でも、思ったよりも近いと思った。近くなれると思った。自然があって、自然の辛さがあって、自然の恵みがあって、それと生きることができるはずじゃと思った。モンゴルの人らはしとっちゃった。なんで自分はできんのん?すればえーじゃんか?

= = =
 鼻のふくれたところ(この部分、何て呼ぶっけ?)の左側に、いぼでもなく、ほくろでもなく、でもよくわからない膨らみが数年前からあって、どうもそこは血がよく通っとるみたいで、そこにふと爪が当たって、尋常でない量の血が出て、ぎゃー、ということがときどき起こります。小さいことじゃけど、気にならなくもない。そこで、今日思い切って、切除の相談に街のメディカルサロンに行ってきました。

 ちこちこっと切って、1,000バーツ程度で5分ぐらいでなんとかなると、皮膚科医。あー、ほんじゃーお願いします、と。ちこちこっと切ってもらう。終わって鏡を覗くと、その「膨らみ」がない自分の顔は、なんだか違う感じ。自分にしか分からんのんじゃろうけどね。なんだかすっきりしたような、ちょっと不自然なことをしてしまったような。

 終わって出されたお茶を飲みながら、そのサロンのプロモーションをちらちら読む。ふむふむ、世の中には、どうやら、しみとかしわとかなんとかかんとかの作業がいっぱいあるみたいじゃね。と、サロンの若嬢が、「お肌チェックしてみません?」ときた。無料なのでやってもらうことに。

 1ヶ月のモンゴル旅行で、お肌を酷使したことは十分承知。旅の友Agとも、道中、お互いの顔および体の皮膚の状態のひどさをあーだこーだと話したものです。ときに、めくれかけた皮を剥ぎながら、ときに、何だかもうよー分からんよーなっとる爪の周りをいじくりながら。照りつける太陽の下、陰は1mmもない。よって紫外線。シャワーどころか、基本的に水がない。よって、汚れが付着。旅はバックパックひとつっきりで、そこには寝袋とか山歩き靴とか薬とかを入れたいので、化粧品は優先順位ががくんと落ちて、最小限のものしか持っていない。よって、運良く湖なんかで顔を洗えたとしても、その後の手入れ行き届かず(というか手入れ、ほぼ皆無)。バンコクに戻ってきたときは、同居人たちに、黒くなった黒くなったと言われたわー。

 最新機器で、わたしの肌は現実の元にさらされ、皮膚科医は画面を見ながらなんとも苦渋の顔。カウンセリング開始。Q「どこの日焼け止め使ってますか?」 A「持ってません」 Q「ファンデーションはどこの?」 A「相当のことがないと使いません」 Q「・・・・」 A「???」 驚く皮膚科医。

 わたしは表とかグラフとかを見て、分析するのが、好き。しばし黙ってしまう彼を尻目に、画面の情報をまじまじと「読む」。年齢から行くと、平均よりもずいぶん健康的な肌をしていると、検査の結果出ている様子。「なーんだ、えーじゃんか」と言ったら、皮膚科医に、堂々と釘を刺されてしまいました。

 「早く手を打たなければ!!!」 

 しみを撃退しろと、彼は言う。あれを塗って、これを塗って、これを当てて、あーでこーで。それでしみの進行を防がないといけない、と言う。聞いていると自然に生まれた疑問、「ってことは、せんせー、あれとかこれとかって、終わりはないんですね。ってことは、あれとかこれとかがないと生きられないってこと???」

 「わたしは15歳から使ってます。そして、これからも使い続けます。」と、相当いろんなレーザーを当てたであろう、つるぴかの真っ白のしわ一つない肌を光らせながら、医師は断言。びしっ。(15歳からって、どーよ)

 わたしは、自分が、若いとは言えない年齢であることは知っています。でも、それなりに、自分で吸収できることはしてきて、挫けたり、学んだり、飛んだり、跳ねたりしてきて、その一年一年に悔いはありません。35年、生きてきたからこその自分が、今ここにある。自分の年齢は、胸を張って言える。

 指の爪がとても小さいのはピアノをずっとしとるけー。美しくはないけど、でも、好き。それは自分の誇り。それと同じで、顔のしみだって、自分が生きてきたぶんの年輪じゃないんじゃろうか。20代の肌に若返ることって、どうなんじゃろうか。もんもんと、ぶつぶつと言っていると、医師。「mameさんは、だって、日焼け止めを塗っていない人生を送ってきたからこうなったんです。体の他の部分は、服でカバーされているから、しみがないでしょう?日焼け止めをしていれば、顔だって、そういう皮膚になれたはずなんですよ。しみの治療は不自然なことなんかじゃありません」やはり、びしっ。

 しかし、これはなかなか「そのとーり」な言い方で、医師、ナイスコメント。心は動く。

 モンゴルで、草原の真ん中で、360度周りに人工的なものがなくて。ただ草があって、動物たちがおって。あーここで素っ裸になって寝っ転がりたい、と心から痛いぐらいに思った自分。首都のウランバートルに戻って、便所で水を流し紙を使い、買い物をしたらスーパーでレシートを渡されて、アイスクリームを食べてプラスティックのゴミを出して。あのときの、自分という生き物の、なんと「生きるためには実は必要ないもの」の消費量の多いことを知ったか。

 そんなわたしに、お肌若返り作戦が実行できるんじゃろーか?
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by mamemama_blog | 2011-08-28 23:14 |

Монголия

 旅に行っていました。で、帰ってきました、バンコクに。

 色んな意味で、一皮も二皮も、いえいえ、もっともっと、何皮も、自分が剥けた旅でした。

 行ったのは、Монголия、アルファベットで書くと、Mongolia。モンゴルです。

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 モンゴルを去ってから、一週間以上経った今でも、まだ、消化しきれていません。

 いろんな旅をしてきたけど、最もものすごい旅のひとつであることは確実。

 モンゴル、小さな私たちを受け入れてくれて、ものすごい時間をくれて、Баярлалаа(Bayarlalaa, Thank you)!!!
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by mamemama_blog | 2011-08-16 02:17 |

夏休みの予定表

 4月のソンクラン(タイ正月)にラオスに行って、はっちゃけたらカメラを壊してしまいました。ファンシーな電話を持っていないので、よって、デジタルなカメラは身の回りになくなった。。。

 あと1ヶ月とちょっとで学校が終わります。そのあとは約7週間の夏休み。昨年は、三線のコンクールに出たので、沖縄にしばらくおって、それから広島、東京と動いたっけ。今年はどうしよっかな、と。

 同僚の子と、アフリカで何かボランティアの活動に参加しようか、としばらく話していました。わたしたちは本気で、すっかりその気でした。でも、気が変わった、3月11日を境に。わたしは日本で何かしたい。

 でもしばらくはいろんな情報が錯綜していて、具体的な計画は立てられんかったん。医療技術も、馬鹿力も、何も、特にないわたし。ただ行って、そこで「渋滞」を作るのは嫌じゃった。

 でも、少しずつ見えてきた。

 今は、徳島の動物保護施設か、仙台のボランティア団体のお手伝いが候補です。どちらも、「動物」をキーワードに、心の何かがフックしたところ。

 沖縄に、先生にお稽古をつけていただきに、行く。それは決定。それから広島に帰る前に、どっか宮古か奄美か行きたいな、と思っとった。でも、今年はそんなことしとる場合じゃないかもしれんな。

 東京はどうしよっかな。友だちに会いたいし、また、例の研究室で追実験に参加したい(被験者として)。

 うーん。うーん。

 と考えとる間に、時は経っていくな。さて、決めんと。

 ひとまず、沖縄(本島)と広島は決定です。遊んでくださいね。
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by mamemama_blog | 2011-05-25 00:44 |

旅の終盤に思うこと その壱-旅の荷物

 いろんな国に行っているし、いくつかの国に住んでいるし、さぞかし旅慣れていらしゃるんでしょうねー。

 ということを、よく言われます。言葉が通じないところでもなんとかコミュニケーションを結ぶ、現地のマナーに適応しやすい、おなかが丈夫、少々汚くても大丈夫、などなど。そういう点では、たしかに「慣れている」のかもしれない。

 しかし、ここ最近、旅をするたびに思うこと。最近、荷造りに手を抜きすぎではないか?もうちょっと頭と時間を使ったら、3分の2、どころか、半分ぐらいになるんじゃないか?ということ。明日、帰国の飛行機に乗るのですが、こういうときに、思うのです。あー、荷物ちっちゃかったら楽なのになー、と。

 そう、今思って、気がつけばこのところいっつも反省しよるじゃんか!と気がつき、そして宿には日本語がタイプできるコンピュータがあり。今のうちに書き留めておこうと思います。

 思えば、生涯最初のバックパック旅行は、「デイバッグ」とも呼べそうなものにすべてを詰め込んで、てってけてーと出かけました。着替えも3着ぐらいだったっけ?洗面用具も厳選された最小のものを、詰め替えたりなんかもして。タオルは、布切れで代用。空港では、チェックインしようとしても、「そのくらい持ち込め」といわれる始末。すばらしいではないか、18歳のわたし!

 それが、今ではどうでしょう。基本の洗面用具はかろうじて旅行用サイズだとしても、ヘアオイル、香水、スキンケアグッズ、はてはキャンドルなど、オプショングッズの多いこと。これらと並んでわたしが必ず、どんなところに行くときも持っていくのは、アクセサリーたち。小さい小さい、と思っても、ここに書いた子たちは、重いのです。相部屋ドミトリーなんかだと、大して気にしないので、せっかく持ってきた化粧品たちに触りもしない日も少なくなく。あぁ。あぁ。

 着替え。わたしは、ほとんど毎日まめに手で洗濯をするタイプのようです。今晩なら乾くかな、この部屋ならどのくらい干せるかな、など、部屋に足を踏み入れるや思うことも洗濯のこと。だから、着替えは3着もあれば十分なのだ。ほーよ、ほーよ。

 旅行用万能時計、とか、旅行用スリッパ、とか、旅行用携帯物干し器、とか、旅の万能グッズはこの世に数限りなくありますね。わたしが持っているものと言えば、うーん、アーミーナイフぐらい?最近までしばらく、部屋の目覚まし時計をそのままかばんに放り込んでいました。この間壊れてから、部屋の時計もなくなった。。。

 かばんのこと。今使っているバックパックは、伸縮自在で、荷物が増えてもにょきっと上を伸ばして横のポケットを出して、のようなことをすれば、容量が増えます。便利なんじゃけど、きっと、このせいじゃね。荷物多くても、これから増えても、ま、入るし。という思考がいけないのだな。うん。

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でもね、いいバッグなんよ。Slim Lineという、小さな女性のための肩幅小さいバージョンもあったりして。

 あぁ、そして、今回の旅でしみじみ思ったこと。iPhoneがあったら、何役分こなせるだろうか。ガイドブックも地図もいらない。目覚ましもメモも。宿の予約もぱっぱと検索してすぐにメールが送れる。わたしは、「まだまだいらないと思っている派」なんじゃけど、「ガイドブックも地図もいらない」というこの利点に、今回の旅行で大変惹かれました。ぐー。

 旅の最終日にこんな反省文を書いたりして、あら、やだ。今Prahaです。3週間弱の旅は、久しぶりのヨーロッパで、久しぶり(初めて?)の極寒で、なんだか、いろんなことに気がつき、学びました。

 荷物のこと。以上。
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by mamemama_blog | 2011-01-04 06:37 |

24時間とは意外と長い

 意気揚々と、バックパックを抱えて空港に乗り込む。Tカウンター。

 「あの、オンラインでチェックインしようとしたけどできなくって。」
 「ちょっと待ってくださいねー…」
 「……」
 「…チェックインは24時間以内です」
 「遅すぎたんでしょうか?」
 「いえ、早すぎです。この便、明日です」
 「………

 mamemama、飛行機の時間を24時間間違えていました。なんと空港のカウンターで気がつくことになるとは!あー、学校が終わってから、あんなにばたばた準備しなくてよかったんじゃ。ほーよほーよ。

 これをやったのは、2回目。最初はHeathrow。ただし、24時間じゃなくて、12時間間違えた。「1時の飛行機に間に合わないといけないんですーーー!」と空港バスの乗り場で頼み込んだ。だって、最終バスがもう終わっていて、あせったから。「あれ、そんな時間に飛んでるのあるの?あるの?(当時のHeathrowは24時間体制ではなかった)そうか、じゃ、乗ってけ!」と、男気のある運転手さんが、わたし一人を乗せて空港までバスを走らせてくれた。空港に着いて気がついた、「amじゃなくて、pmじゃ…」 目の前には最低限の照明のなかでぎらりと光るDepartureの表示画面。

 ということで、昨日の夜は空港からそのままとんぼ返り。そのころ、友だちたちから、「気をつけて行って来てねー」という電話が届く。かくかくしかじか、と説明。爆笑。もうこれで、この先事件はないよ。もう使い切ったよ。ははは。家に戻って、爆睡。今年も1学期お疲れさん、わたし。zzz

 しかし、24時間というのは、意外と長いです。いまさら荷物をどうのこうのするつもりのないから、そのまま。ぐっすり昼前まで寝たけど、さて、どうしよう。DVDでも見るか?市場にでも行ってみるか?マッサージ?

 Bangkokは、おとといあたりからぐーんと冷えてきました。24度!だって。おまめも布団に入ってきます。おぉ、なんと貴重な時間。猫がよりそって寝ているではないか!リビングにいても、おまめは膝に乗って丸くなる。おぉ、おまめ、人肌が寂しいのか?

 それとも、おまめさんは、わたしがそろそろいなくなる、というのを察しているのでしょうか。それとも、わたしがどうにかして少しでもおまめと一緒に遊びたいと思っているのを、彼は感づいているのでしょうか。

おまめ…。
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 あと9時間ぐらいで行ってきます。ちゃお。
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by mamemama_blog | 2010-12-18 16:19 |

ホリデー

 明日で学校は最後。

 今日、クリスマスコンサートが無事に終わった。わがMiddle School Choirたちも、おちびなりに一所懸命がんばって、楽しんだみたい。その他の生徒たちのパフォーマンスを見るのも、また、楽し。あー、この子、歌歌うとき、こんなに積極的になるわけ!?こいつ、ギターを弾く自分に惚れとるな、とか、意外な一面が見えることも、しばし。

 このクリスマス休暇は、ヨーロッパに行ってきます。

 日本からの先生友だちと落ち合うのは、Pragueこと、プラハ。「現地で会おうね!」というのをやって、実はわたしはこれまでの旅行者人生でうまくいったためしがない。でも、ま、宿をとってあるから、次の日の朝には会えるじゃろーね。ほほ。

 プラハから、ウィーン、ここでクリスマスを迎えて、それからブタペスト。そこで友は日本に帰って、わたしは一人旅の始まり。プラハからの飛行機だからプラハに帰るのか確実だけど、でも、じつはポーランドにも行きたいな、とも思っていたりして。

 寒いよねー。寒いよねー。今日Siamのアウトドアの店に行って防寒グッズを物色したけど、どれも、高い!これなら、現地で買った方がいいんじゃないか?と思って、やめた。

 「行ってからでなんとかなる」「とりあえず行こう」

 という考えは、この東南アジアなどの「ゆるゆる」区域で旅行しなれてくるとかかる、病気。荷造りなんて、直前までしやしない。

 さて、20時間後ぐらいには空港に向かっているはず。その間に学校もあるんよね。

 うち、だいじょぶじゃろか?

= = =
 みなさま、Merry Christmas and a Happy New Year! よいお年をー!
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by mamemama_blog | 2010-12-17 02:46 |

直島への旅

 気がついたら、完成してからもう6年建つそうです。直島の地中美術館。やっと、今年、行ってきました。わーい。

 というか、直島に、初めて行ってきました、と言った方がいいか。

 大学学部生のころは、どうも周りに建築好き、建築家になりたい青年たちが多く、自分も話をよく聞いていて。あーだこーだと本や雑誌を眺めては、話を聞いて。でも、そういえば、わたしは、安藤忠雄氏の建築物に、実際身を置く、ということをしたのは、さて、最後はいつだったか。もしかして、これが、最初???

 何はともあれ、建築とは、実際にそこに立ってみないことには、身を置いてみないことには、分かるものが分からん、ということが分かりました。安藤さんのじゃったけー、なおさらそーじゃったんかもしれんね。

 地中美術館でもほーじゃったけど、島のスポットそこここでご活躍のボランティアさん(こえび隊?)、とのおしゃべりが、おもしろい。そりゃー、そーよね。もー、ずっとそこにおってんじゃもん。誰よりも詳しい、そして、「あたしの/わしのポイント」というのを皆さま持っとってんよ。ぼやー、とうちが見よったら、「まだ分からんかいのー。隠れとるんじゃがのー…」と、ぼそっと後ろでつぶやいちゃってんよ。そうすると、こちらとしても、受けて立つしかない。えー、はい、はい……えー!あれが?なるほどー、そう見るんじゃ!えー、そんなん見ちゃったんですか(これは広島弁の「ちゃった」よ)!?うらやましぃー♪などなど。

 今、瀬戸内では、瀬戸内国際芸術祭2010が、真っ盛りです。そして、今、夏も真っ盛りです。今日も、とびきり真っ盛りでした。

 暑かった。けど、自転車で島をびゅーんととばしたり、ちゃりちゃりっと覗いたりするのは、楽しかった。島の風は、とても元気で、気持ちがよかった。

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 限られた時間で、なるべくたくさん見たかったし、水分補給に勤める一方、食料補給はそっちのけで、あっちへこっちへ。気がついたら、へとへとで。からからに乾いた口のまま、売店で買ったぱりぱり海苔のおむすびをがぶり。

 海苔に皮がひっついて、あいたたたーーーー!となったのでした。先に口を潤さにゃーいけんかった。今日の冒険、唯一の傷。

写真をちょびっと
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by mamemama_blog | 2010-08-04 01:01 |

日本におる間に

 1年に1度しか日本に帰らなくなって久しい。そして、というか、しかし、やっている仕事はというと、どうも日本が関わっている。なので、日本に帰っている間、というのは、単なる自分自身の充電とか、休養とか、そういうの以外にも、調達とか、買い出しのような用事も出てくる。

 今年の夏は、1ヶ月以上日本におった!これはすごい!というか、こんなに休暇の長い職業ってどうなんだ!?ありがたや!!!

 いつでも行けるしー。とだらだら先延ばしにしていた買い物も、いつしか最終日のカウントダウンの始まりとともに、そうは言っていられなくなる。あー、どうしよう、どうしよう。

 そして、もしかしたら、もういいや、となるのかな。「日本にいなくてもなんとかする」ことにおいて、年々熟達しているわたしです。といっても、頭にあるものは、思えば、「よくできました」のハンコとか、コクヨの練習帳とか、そういうものだったりする。

 でも、ひとまず明日、瀬戸内の島に行きたいので、がんばって早起きをするぞー。(←これは仕事とは全く関係ない…)
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by mamemama_blog | 2010-08-02 23:44 |

そういえば行ったんじゃったーおきなわ

 そういえば、行ったんじゃった。沖縄。

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 三線のお稽古をつけていただきに、行きました。そのために、わざわざ学期中間の短い休みの間に。

 一日八時間のお稽古。先生の言葉ひとつひとつを、重く、深く、心にしみ込ませた八時間でした。

 「あっちでも練習できるようにね、録音しておこうね、mameさん。」と先生が心優しく録音して手渡してくださったそのものは、カセットテープ。CDに変換できる機械がある学校に勤めていて、よかった。と思いつつ、なんだかテープってのもいいのんだわ、と思ったのでした。あの、付属のシールにタイトルを書いて貼るところとか、付属のカバーみたいになっとる紙に、線に沿って曲名をひとつひとつ書くところとか、ちょっとノスタルジックになったのです。なつかしや。

 あと3週間後、また島に飛びます。今度は本番なのです。

 さて、身を入れてお稽古しないといけません。こほん。
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by mamemama_blog | 2010-06-10 22:53 |