タイランドと猫とわたし

<   2006年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

Pau hana

Pau hana
1. work is finished! [仕事おわりー]
※"Pau hana"は、happy hour(夜の早い時間にバーなどでお酒が安くなる時間)としての意味でも使われるようです。仕事を終えて、真っ先に飲みたい人の、心の声でしょうか。

= = = = =
 あと3日で、セメスターが終了します。私のUHでも学生生活も、もう少しで終わろうとしています。

 今日は、Hawaiian ensemble classで、Pau hanaに出演しました。Pau hanaとは、民族系の音楽クラス(Hawaiianをはじめ、日本、琉球、インドネシア、韓国、中国、など)が一同に、セメスターで学んだものをperformanceする、普通のクラスでいうところの、終了試験のようなものです。

 舞台のすそでは、みんな、真剣な面持ちで、ひかえていました。

 私たちHawaiian ensemble以外は。

 「イエーイ」という感じの、ノリのよさで持っているようなクラスです。ハワイの歌は、声の出し方、ビブラートのかけ方、本当はとても奥が深いのですが、私たちは、「音楽は楽しくてなんぼ」というのがモットーで、毎週、きゃっきゃと、かわいらしかったり、じーんときたりするハワイの歌を歌ってきました。

 間違えても、オッケー。ただし、歌うときは、必ず笑っていること。これだけ。これが、一番大切なこと。

f0085850_18115937.jpg これが、パフォーマンスのために、急いで買ってきた、私の衣装。ROSSという、ディスカウントの衣料品店で、友だちにみつくろってもらって、$10.99で買いました。

 レイも、必ずしなければいけません。ワンピースに合わせたものを、レイ屋さんにこれまたみつくろってもらいました。落ち着いていて、素敵です。こんなに凝っているのに、$6。

 (Cat-sittingをしているおうちのバスルームで撮影しました。なんだかきたない写真になってしまいました)


 今セメスターも、毎週、毎日、脳みそと体の限界ぎりぎりまで、振り絞って勉強してきました。週に1回、月曜日の夕方2時間のこのクラスがなければ、私は人間を見失っていたかもしれません。「歌なんか歌ってる場合じゃないし、休もうかな、リーディング全然進んでないし・・・」と思いながら、結局、毎回きちんと出席していました。クラスのみんなが大好き。先生のChdも。「間違えてもいいよ。ただし笑っていること。」この言葉に、何度も泣きそうになりました。全く違う専攻のクラスメートたち、休憩時間も、勉強の話なんてするわけない。アクセサリーの見せ合いっこ。素敵なバー情報。バスの以外な乗り継ぎテクニック、などなど。ものすごくくだらないおしゃべりを、たくさんしました。

 私たちは、おちゃらけグループなので、舞台はなし。太陽の下の屋外ステージで踊るフラクラスの子たちに音楽を届けるため、観客席のすみっこで歌いました。太陽の光を浴びて、周りに鮮やかな花があって、出演者も観客も、みんななんだかにっこりするような空気のなか、歌いました。2つの歌を、フラのダンサーのために。1つの歌だけ、わたしたちだけで踊って歌いました。

 もう次のクラスはありません。今日で、おしまい。Pau。
[PR]
by mamemama_blog | 2006-04-30 22:30

誰かと暮らすということ

'ohana
1. family, relatives [家族、親戚]

onaona
1. softly fregrant [ふんわり甘く愛おしい] 2. attractive [魅力的] 3. lovely [愛おしい]

※"onaona"は、誰かに「きゅん」っと恋してしまったときに使うものです。一目惚れの恋を歌うハワイの歌に、出てきます。

= = = = =
 この家の猫さんたちは、最初から私に対して、大変にウェルカムでした。私がここにいる間、何人かの友人が訪ねてきましたが、初対面の当たり方としては、私がダントツに好待遇を受けています。なんでだろう。走って逃げる人もいたりするのに。

 初対面からフレンドリーな彼らは、私が「エサをくれる人だ」と分かると、ますますフレンドリーになりました。家にいる間は、もう、ひっつきもっつき。部屋を移動すればついてくる。テラスに腰かければ膝に乗ってくる。新聞を広げれば、新聞にごろりっとのっかる(どこの猫も、これ、やるようです)。果ては、レターサイズの論文にものっかるようになってしまいました。

 もちろん寝るときも一緒です。特に、女の子のGwyneth(グヴィちゃん)のほうがすごい。

f0085850_128089.jpg こんな感じで、べったりです。体に乗られることも、しばしば。


f0085850_1293785.jpg 子猫返りも、よくします。布団の中に入ってきて、私のお腹(猫のお母さんのおっぱいのあるところ)に向かって、前足をふみふみ・・・。布団から出ても、気持ちが良いと、ついつい、ふみふみ。そして、うとうと。


f0085850_1312511.jpg Angus(アンたん)のほうは、ベットには上がってきません。寝室の入り口で、ごろりんとなっています。


 誰か、他の生物(動物でも人でも、という意味)といるとき、私がほっとするのは、その生物の「重さ」を感じるとき。それは、そこにいて、で、体を自分に預けている、ということが、私を安心させます。私に預けてもいいんだなー、と思って、ほっとします。

 おまめが手のひらサイズだったころ、彼は、私の顔の上で寝ていました。今では信じられませんが、母は、きちんと夜通し、寝返りをうつことなく、彼にベットを提供したのでした。少し大きくなると、首とか、肩とかに下がって、お腹まで行ったかな。そのとき、(彼は特に、痩せすぎが心配だったのもあって)「重みって良いなー」と思ったものです。

 体温もいいけど、私は重みだな。前足が乗ったぐらいでも、重みが感じられると、嬉しい。

 あ、でもね、こんなこともありました。グヴィちゃんは、なかなかの巨漢です。寝るときも、慣れるまでは、夢でうなされました(笑)。先日、テーブルから私の膝に下りてくるとき、前足だけのっけて、しばらくにゃーにゃー鳴いていました(私の食べていたクッキーを欲しがって)。「ぐ・・・重い・・・」と思っていましたが、次の日、太ももに小さな「あおじ」が2つできていました・・・。

 そういうのもありながら、誰かと暮らすのは、なかなか幸せです。家に帰ると、ぱたぱたと足音が近づいてくる。何かをしていると「何しよるん?」と聞いてくる。寝ようとすると「寝るー」とやってくる。そして、自分が先に、すーすーと寝息を立てている。

 猫って何歳になっても、こんな調子ね(彼らは7歳)。でも、人間の子どもってそうはいきませんよね。やっぱり私、人間より動物のほうがいいなー。犬も、可。

(今日、音楽仲間を招いて、猫の音楽会&ティーパーティーをひっそりと開きます。2猫は、どのような反応でしょうか)
[PR]
by mamemama_blog | 2006-04-29 06:30 |

Cat-sitting

'elua
1. two [2]

= = = = =
 久しぶりの更新です。すみません。

 日本から訪ねていた友人hanaは、一昨日日本に帰り、私も彼女のコンドミニアムを去りました。つかの間のWaikiki生活。非日常的で、楽しかったなー。BBQもしたし、わいわい友達と連れだって、ブギーボードにも行ったし(Diamond headのあたりのpointに、車を持っている友達と行きました)。それに、夜、ぐったりして学校から帰ってきても、まだウインドー・ショッピングができる、というのも、Waikikiならではです。こちらに来て9ヶ月、Waikikiをぶらついたのは、初めてでした。ブランド物に全く興味のない私でも、かわいいと感じるお店もたくさんありました。観光客がたくさんいるのも、分かる。

 それに、何と言っても、女の子の友達とお店を回る、というのはやはり楽しいものです。色々試着してみたり、「これ似合いそう」とか言ってみたり。RoxyのハワイイオリジナルTシャツは欲しいなー。とか、キャップ欲しいよー、とか。こんな、おしゃれ精神、しばらくぶりでしたよ。

 ビーチにも出かけました。すぐそこだからね。ゴザとタオルだけひっかけて、歩いて出かける。朝の散歩だって、できる。先月の大雨でまだまだ汚染が続いているWaikiki-Ala moana付近の海とビーチです。でも、「今しかない」観光客たちは、ものともせずに海に入る。私も、ある意味「今しかない」わけで、友達とちょっと水浴びをしてみました。あとは、ビーチで論文を読んで、考え事をして・・・。でもね、いつもと違うところで、うーん、と考えていると、意外なところからアイデアが浮かんでくるものです。ビーチで実験を練るのもよいものです。

 そして、私が帰ったところ、それは、Manoaの寮・・・ではありません。

 Manoaの猫音楽屋敷。

 SLSのとある先生が、デパートメントのメーリング・リストに、「cat-sittingしませんか?」という投稿をしたことがありました。私は迷わず名乗り出たのですが、そのときは、ハワイイ島旅行と日程が重なってしまい、諦めた次第です。

 でも、私の売り文句、「猫もピアノもハープシコードも、かわいがります」が彼ら夫婦の心を打ったらしく、奥さんに、「次は必ずmameに一番に言うわ!」と言ってもらえました。

 で、本当にお声がかかったというわけです。

 「自分の息子の面倒も見てないのにっ」とおまめに怒られそうです。ごめん、おまめ、しばし浮気をさせてね。

 ここのご夫婦は、本当に音楽好きで、旦那さんのほうは、ひとたびProfessorの仮面をめくると、コントラ・ダンサーになります。家のどこのラジオをONにしても、クラシックがかかってくる。しかも、音質の大変よいスピーカーから。ピアノ、ハープシコード、キーボード、バイオリンが3台・・・。そして、そこに猫が2匹いるわけです。なんとも、夢のような生活です。

f0085850_2341100.jpg こっそり中をご紹介(先生、ごめんなさい)。ここがMusic roomです。レコードも、たくさんあります。このお宅は、家具も落ち着いたくたびれ方をしていて、そこここに日本的、アジア的な調度品もあって、とても落ち着きます。私の持ってきた、チープなクラシックギターが、なんだか浮いています。


f0085850_2365781.jpg こちらが、Angusです。「アンたん」と呼んでいます。なかなかフォトジェニックな男の子です。


f0085850_240832.jpg こちらは、Gwynethです。「グヴィちゃん」と呼んでいます。甘えん坊な女の子です。小さな前掛けと、白い指サックが、なかなかキュートな猫さんです。


 実は、今日はすでにここに来て5日目です。最初は、一軒家に住むのが、なんだか落ち着きませんでした。広すぎて。猫がいると言えど、このManoaの閑静な高級住宅街には騒音もなく、あの騒がしいWaikikiと女の子たちが賑やかなManoaの寮にしか住んだことのない私は、なんだか落ち着かなくて。

 いや、落ち着いている場合ではないのです。

 あと1週間で、今セメスターが終了します。学期末の追い込みの時期に、私は、自分の研究をがしがしと進めようとしています。今が、私の、この大学院生活で最も重要な時期かもしれません。研究を進めないといけない、でも、課題が押し寄せる、試験もある、猫が「エサをくれ」と鳴く、ピアノが「弾いてみない?」と誘惑をする・・・。

 私は、論文を読みます。
[PR]
by mamemama_blog | 2006-04-28 07:30 |

Civics

aupuni
1. goverment, kingdom, nation [政府、王国、国]

= = = = =
 Waikikiにしばらく滞在している友人のところに、ちょっと移住しています。で、久しぶりにManoaの寮に帰ってきました。Manoaは今日も雨です。

 この寮は、カソリックの教会が運営しています。裏庭には、カソリック系お嬢様高校生たちが、勉強できるように(週末、夜は、UHの学生が勉強できるように)、本棚と机があります。

 そこで、高校生たちが使っている、政治経済の教科書を見つけました。タイトルは、"Participating for goverment- Civics"。

f0085850_11175440.jpg 米国では、国家、政府は、自分が参加していくものなんですね。

 私たち日本には、こういう考え方ってあるんじゃろーか。こういう考え方って、どうなんじゃろーかね。

[PR]

Nihongo sensee @ Hawai'i

kumu a'o
1. teacher [先生]
kumu hula
1. Hula teacher [フラの先生]

kumuだけだと、ものすごい多義な語です。基本、木、マニュアル、起源、などなど。だから、「先生」とspecifyしたいときは、このように言います。

= = = = =
 日本の大学に送るペーパーを書いています。日本語でアカデミックな文章書くのは、本当に久しぶり。困ったー。できないよー。語彙が出てこんー。いや、前からできなかったのかなー。

 だから、ちょっと気分転換にblog投稿。先生、ごめんなさい。

 このblogを読んでいる方は、ほぼ100%ご存知だとは思いますが、一応。mamemama、今はこんなずたずた学生ですが、本職は、「日本語教師」と呼ばれるものです。

 昨日、UH近くの学校、Hokulani schoolのMs. Limから電話がかかってきました。「mame,日本語の先生探してるんだけど、興味なーい?」

 大ありです!

 「しますっ」ともう、そこまで出かかっている言葉を飲み込んで、白状しましたよ。「あと2ヶ月でこの島を去るの」そして始まる、ハワイイ的会話。
Ms. Lim: あら、で、いつオアフに帰ってくるの?
mame: もう絶対帰ってこないの。
Ms. Lim: 永久に?
mame: うん、永久に。もうハワイイには来ないよ。
Ms. Lim:Who knows? [そんなこと、誰に分かるっていうの?]

 そっか。帰るのがなんだか悲しくて、「もう帰って来れないよー」と断言してしまったけど、私の人生で、またいつここに暮らすことになるか、分からないものね。

 しかーし。この、素敵なチャンスを逃してしまったことは、なんとも残念でなりません。ハワイイで、小学生に(!)日本語を教えるなんて、とても魅力的ではありませんか。ハワイイは、移民の歴史もあり、かつ、現代は観光産業につながる武器としても、日本語という言語は、とても強いはっきりした目的を持って学ばれる言語です。しかも、子供相手とは。色んなところで日本語を教えてきましたが、またまた貴重な現場に出会いましたよ。

 しかし、できないものは、できないわけで、UHで同じクラスを取っている、Mhさんにお話をしてみました。「興味ある」とのお返事。Mhさんは、ご自身も小学生のお子さんを持つ、とっても素敵なママさんなのです。Mhさんが先生になってくれたら、いいな。

 こちらに来たばかりのとき、どうしても、この、ハワイイという土地で日本語教育の現場と関わりたくて、色んなところにコンタクトを取りました。で、今、そのときに蒔いた種から芽が出た、というわけ。しみじみ思うのは、人生、やっぱり、色々やってみないことには、何も始まらんな、ということ。求人が出ていないからといって、労働ビザ持ってないからといって、だって、英語で教えたことないし、といって諦めていてはだめ。素敵な花を咲かせたいなら、誰かが種を蒔いてくれるのを待っていても仕方がないでしょう?

f0085850_3551361.jpg いやー、しかし。今回のこのお仕事。タッチの差で逃したのは、どうも心残りです。また、ハワイイに来る理由ができたってことかなー。ハワイイは無理でも、このポリネシアの他の島でも、いいかなー。

 数年後、「ハワイイで日本語教えてきますー」とか「タヒチで、日本語学校立ち上げて来ますー」とか、言って、また周りの人を呆れさせていたりして。

 あ、今度は、絶対おまめは連れて行くけーね、おまめは心配せんでも大丈夫じゃけーね。

 おまめ以外の方へ。だめ?
[PR]
by mamemama_blog | 2006-04-11 08:30 | 風景@Hawaiʻi

かみなりネコ様

hou
1. perspiration [汗をかくこと] 2. to push [押すこと] 3. new, fresh [新しい、新鮮] 4. again [もう一度]hana hou (=do it again [もう一度やってー]) a hui hou (=till we meet again [また会う日まで])

※なんと多義な語なのでしょう。それぞれにつながりもみつからないし。どうやったら、こんなことになるんでしょう。
= = = = =
 私を狂気にさせた「ほろせ」は、薬を飲み続けて、なんとかなくなりました。心配してくれたみなさん、mahalo a lot!

 3月の間ほぼずっと降り続け、そして下旬に最高潮を迎えた大雨は、4月の上旬に、春休みの終了とほぼ時を同じくして、ぴたりと幕を閉じました。その後は、天気がとても良く、日中は絵に描いたような南国です。

 そんな毎日、雨降りの間じっとしていたものたちが、忙しく活動をしています。草は、ギャグみたいによく伸びます。鳩、すずめなどの鳥たちは、恋人探しで忙しそう。カップルたちは、日向でデートしていたりします。太陽の下で、片方の鳩が、もう片方の鳩の背中を、広げた自分の羽で覆ってやる、という、なんとも仰天なジェントルマン&レディーっぷりを見せて頑張っている鳩カップルもいます。暑いんじゃったら、日陰に行けばえーじゃろぅに。

 ネコたちも、忙しそうです。恋人を探したり、新しいお気に入りの場所を探したり、そこをチェックしたり。雨降りの間、どこかでこっそりしていた子猫たちも、しっかり育って大人の顔をしていたり。

 で、寮前の駐車場に最近現れた、新顔。名付けて、「づら」。

f0085850_7185389.jpgにゃん。

f0085850_7214412.jpgにゃにゃん。


 ちょっと立ち話をしましたが、態度もでかくなく、腰の低い、新入りって感じのネコさんでした。どうやら、ハチ割れになりそこねたらしいです。尻尾の先と右前足なども、斬新なデザインで、いいです。なんとなく、遠くから彼を見つけると、「(ドリフの)かみなり様」のづらのように見えて、ぷぷーっとなります。耳が、角です。
[PR]
by mamemama_blog | 2006-04-09 12:30 |

Aloha aku! and Aloha oe!

Aloha aku
1. welcome, give greeting [迎える、挨拶をする]
E aloha aku iā Hana. (=Give my love to Hana [私の愛をhaneへ(Hana、心からようこそ!)])

= = = = =
 大学の学部時代からの友達、hanaが、今日オアフにやってきましたー。これから約3週間、ワイキキのコンドミニアムで南国生活だとか。良いねー。

 私も便乗して、遊ばせてもらおうっと。わくわく。楽しみ。
f0085850_17585682.jpg
 
 しかーし、同時に、明日の朝、大好きなT美さんが日本に帰ってしまうのです・・・。T美さんは、実験の相談から下らない愚痴から他愛のないおしゃべりから、色んなことを話せた人。先学期のlanguage testingで、インストラクターとして、私をアカデミック英語の世界にやんわりと迎えてくれた人。自転車(T美号)とかブギーボードとかラジカセとか色んなものを譲ってくれた人。風邪やほろせで死にそうになったとき、光速で薬とおしゃべりを届けてくれた人。とにかく、私がふらふらしたり、途方にくれたり、困ったりしたときは、いつもT美さんがいてくれました。

 くすん。どうしよう、これから。困ったなー。くすん。くすん。

 嬉しいことと、悲しいことが、いっぺんに来てしまいました。

 でも、でも、やっぱり、これから新しい道に歩いていくT美さんに、lots of Aloha!!!
[PR]

病は気から

hopohopo
1. to worry [心配すること] 2. worried [心配している]
Mai hopohopo, e hau'oli! (=Don't worry, be happy! [心配しないで、ハッピーに考えようよ!])

= = = = =
 Water chestnutの奴ら(本当にそれかは分かってないけど)に、まだ苦しめられています。薬の副作用がしんどいので、飲むのをやめたら、また「ほろせ」発症。やっぱり、薬、飲まにゃいけんのんじゃ・・・。

 FloormateのSygによると、皮膚の薬って、とっても強いそうです。女性は、妊娠中は飲んじゃいけないらしい。「えー、じゃあ今妊娠してればよかったー」などと考える、意味不明な思考回路です。

 春休み前に提出したCognitive psychologyのペーパーが返ってきて、私は、満点をBrn(先生)からもらいました。うん。それは、ハッピーな出来事だったなー。頑張ったもん。

 そんなニュースで、一瞬元気になりましたが、しかし、今学期も残り1ヶ月となり、課題はどんどん押し寄せて、それでなくても大変なのに、ステロイド剤にやられている私の脳みそと体は、拍車をかけてなかなかうまく立ち回れません。

 ふーらふら。「この事態はあんまりだから、これは先生に言って、期限を延ばしてもらったほうがいいよー」とはSygの温かい言葉(韓国のお姉さんなのです)。でも、ここで延ばすと、あとで自分の首をしめそうなので、やっぱり何としても予定通り提出したい。

f0085850_18104341.jpg お。なんと、ネコどのが、私のことを心配しているぞ。めずらしい。

 私も、やっとハワイイのネコと意思疎通がとれるようになったのかな。

f0085850_18121168.jpg ほら。

 この顔は、心配してくれているに違いありません。


 にゃんこよ、有り難う。私はがんばるよ。
[PR]
by mamemama_blog | 2006-04-05 23:00 |

Water chestnutって?

ma'i
1. sick [病気]
※ハワイイ語で言うところの"sick"は、"health"と同義のようにとらえられるとか。それで、病院のことを、hale ma'i house of sick と言ったり、hale ho'ōla house of healingと言ったりするみたいです。

= = = = =
 昨日の晩、遅く、救急病院にかけこみました(搬送されました)。

 土曜日のパーティーで食べたものの何かに私の体がアレルギーを示したのです。パーティーの最中から体中が痒かったけど、「蚊が多いなー」と思っていました。でも、パーティーが終わって、さて帰ろうというとき、体中があまりにも真っ赤に腫れあがっていて、「あ、アレルギー出たー」と気が付く。その日の晩、体中が痒くて、膨れあがって、発狂。「ほろせ」です。

 日曜は、おかしいものの、でも引いていたので、なんとなく、放置。すると、夕方から、またひどくなる。晩、顔も何もかも赤くなって、形がおかしくなって、私の体を見た寮の子は「●▽%◆○#〜〜!!」と叫ぶし、自分も痒すぎて発狂するし、ついに、夜間の救急病棟のある、ホノルル市内のStraub hospitalへ。「救急車かっ?!」と思いましたが、土曜のパーティーの主催者Jycが車を出してくれました。Mahalo! Jyc!

 発狂しすぎて、病院についたころには、なんだか楽しくなってくる。訳がわからないわけで。私のほろせ(英語では"hives"というそうです。こんな単語覚えてしまいましたよ)を見て、「ぎょへー」と医師。それすら、楽しい。

 私、山芋・里芋アレルギーです。そのときになったのと同じ症状でした。でも、そんな芋、食べてない。しかし、医師は、その「芋とやらはなんだ」と訪ねる。「こう、泥の中で育つ芋でね、白くって、ちょっとスライミーで、ねばってしてて、糸ひく感じで・・・」あの手この手で説明するも、山芋・里芋については、彼にはにうまく伝わらず・・・(おそらく、英語ではpotato[芋]扱いではないのでしょう&何より、彼は見たことも食べたこともないでしょう)。

 おろおろと心配してくれているJycは、日系の方で、ちょっと知っているかも・・・んー・・・という感じでした。で、「あ」とひらめいた。「Water chestnutじゃない?私、たくさん入れたもの」と。

 私、マレーシアでも、water chestnutはよく食べたと思うんです。好きだし。でも、ここに来てアレルギーが出たのかも。弱っていたのも、相まって。

 しかし、water chestnutの調理前の姿、瓶詰めにされる前の姿は、実はよく知らない。日本語で何て言うのでしょう?どんな奴らなのでしょう?山芋・里芋に通じるところがあるでしょうか?ご存知の方がいたら、教えてください。

 今は、ステロイド剤を飲みながら自宅療養中です。

 というのは、建前。クラスにも行ったし、課題に追われて、今晩も半徹夜ですー。脳は使わないとどうしようもない。その代わり、頼んだぞ、私の体。がんばって、water chestnutと戦ってくれたまえっ!
[PR]