タイランドと猫とわたし

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バンコク到着!

 バンコク、到着。
 今日は3日目。

 猫の入国は、スムーズ、問題なし。
 三線も、素通りできた。となりでカートを押していたアメリカ人の、何でもないスーツケースが「開けろ」とか言われていたけど、彼らの「開けろ」基準は、さっぱりわからん。

 新しい空港は、きれい。でかすぎ。荷物とるの、大変。

 家がさっそく2日目に見つかる。これは落ち着いたら書きます。

 小さい問題は、たくさんあるけど、でも大きな問題は、ひとつを除いてなし。
元気だし、おまめもぼちぼち慣れてくれそう。

 問題とは・・・今度書きます。

 とりあえず、その問題のために、わたしはKLに飛びますっ!!!

 おまめ、来てそうそうのお留守番!大丈夫かっ!?
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by mamemama_blog | 2006-12-22 16:39 | お引っ越し

明日っていうか、今日

もう、出発は目の前です。

おまめの荷物が多くて、重くて、大きくて、ちょっと大変。
おまめの検疫がうまく進むか、心配。
おまめが検疫所で、きちんとご飯と食べて、用を足してくれるか、心配。
おまめがゆったりできるような席がとれるか、心配。
おまめが、飛行機の中で落ち着いていてくれるか、心配。

三線が、無事タイに入国できるか、心配。

スーツケースと、三線と、おまめと、自分のパソコンなどの入ったバック・パックを、わたしの2本の腕で、運搬できるか、心配(行きは、母と姉の、応援隊が登場してくれます!)。

自分の心配は、・・・・ないな。
日本に帰ってから突如発症した病気は、まだ続いているけど、もうこれは、仲良くやっていくしかなさそう。タイにだって、薬はあるさ。

おまめが、一番、心配。。。。。。

明日、ちゃんと5:30amに起きられますように・・・(今は2:30am)。。。。
検疫書類とパスポートとパソコンと航空券の予約券、忘れませんように。。。。

おやすみなさい。それから、いってきます。
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by mamemama_blog | 2006-12-20 02:15 | お引っ越し

猫がヒコーキで広島から日本国外に飛ぶ場合

 航空会社によって、猫の扱いは異なります

1 動物用の席が空いていればキャビン持ち込みOK
2 重量や大きさが所定内であれなキャビン持ち込みOK
3 カーゴとしてのみ取り扱い
4 全く受け付けしない


 といったところが、だいたいの各社の対応です。1は、相当大きい犬などでなければ、大丈夫みたいです。2は、「ケース込みで5kg以内」というものが多く、相当小さい猫か犬でないとクリアできません(ちなみに、おまめがマレーシアから日本に入ってくるとき、子猫だったので、これでOKでした)。3は、有無を言わせず、スーツケースなどのように預け荷物扱い。だから、離陸2時間にチェックインしてからは、もう荷物と一緒にほったらかし、となるわけで、会社によっては、安定剤や睡眠薬の投与、ケージに水飲みボトルを取り付けること、などが義務となっているところもあります。これは、ペットの負担も大きく、できれば避けたいです。

 そして、大前提なのが、極力直行便を利用するということ。トランジットのあいだ、荷物といっしょにほったらかされるのは、かわいそう。

 今回、mamemamaとおまめのタイ行きは、タイ航空を利用することにしました。残念ながら、広島空港から直行便の出ているBangkok Airwaysは、上の選択肢でいえば、4にあたる会社だったため、福岡空港から飛んでいるタイ航空にした、というわけです。大韓航空は、2の会社だったんだけど、直行便がないし。日本国内の陸移動(新幹線利用)のほうが、トランジットよりもよっぽど、猫にとっても人にとっても楽ですからね。

 タイ航空なら、1の会社なので、おまめもキャビンに入れます。ケージの中からは出られないけど、様子が見られるので安心です。

 タイ航空に、猫席の予約をするとき、ケージを含めた総重量(7.5kgじゃった!)とケージの大きさを聞かれました。

 で、数日後、「猫の種類を教えてください」と連絡があったので、んーーー・・・とちょっと考えて送った答えが、

「雑種です」

 タイ航空からは、「分かりました」とのお返事が来ましたが・・・。そんな答えで十分なのか?高級な猫ではない、ということが分かったからいいのかなー。

 すぐに、「猫ちゃんのお席が確保できました」と連絡があり、ほっ。「猫席」が空いていてよかったー。というか、ますます、あの質問の意図が謎〜!高級猫ちゃんだったら、トイレの近くはだめ!とかあるんかなー。

= = = = =
 こんな場合のマスト・アイテムとしては、もちろん、カーゴです。飛行機で運ぶには、国際的な規格があるので、その承認マークがついているものを選びましょう。

f0085850_174233.jpg おまめは、Pet Taxiに乗って行きます。


 f0085850_192762.jpgそれから、今回新しく購入したのが、お出かけ猫トイレです。

 家を出てから飛行機に乗り込むまでがけっこうかかる今回の移動。これを持って行って、空港の検疫所で用を足してくれれば、と思っています。折りたためるので、荷物にもなりませんし。
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by mamemama_blog | 2006-12-18 01:15 | お引っ越し

バースデーの宴

 ハワイイでずいぶんお世話になった、サンライズの店長、朝勝さんに、電話をかけました。だって、だって、今日はチョーカツさんの、バースデーだったから!

 ハワイイにいたころ、サンライズに電話をかける用事といえば、「今日、遅れます」とか、「今日行けません」とか、「○○なくしたんですけど、どっかにありませんでした?」とかでした。あー、よく電話したわー。

 電話口に出たチョーカツさんは、相変わらずで、元気そうで、嬉しかったです。わたしのことも覚えてくれていて。

朝:お〜!mame〜!元気〜?
mame:元気よ〜!ハッピー・バースデー!
朝:おうおう。広島にいるの〜?
mame:いますよ〜。あ、でもね、来週引っ越しますけど。
朝:あ、そう。どこに引っ越すの?
mame:タイランドです〜。
朝:mame〜、今日あとで広島のお客さん来るから、話したらいいよ〜。

 質問をしておきながら、その返答は無視して、自分の興味のまま直進するあたり、あいかわらずで、チョーカツさんは今日も、絶好調でした。

 お客さんの中に、バースデーの方がいる日は、お店でハッピー・バースデーをみんなで唄いました。H野さんがギターを弾いて。今日は、チョーカツさんのファンたちが集まって、盛大なぱーりぃー(party)を開くと、チョーカツさんから聞きました。きっと、今日のハッピー・バースデーは、いつもに増して元気爆発じゃったろーな。

 ハワイイ、懐かしいなー・・・と淋しくなったり、でも、離れていても、覚えていてくれて、笑って話しができる人がいるというのは、心がぽかぽかするなー・・・とじんわりしたり。ということで、わたしの白雲節は、あいかわらず、ハワイイです。笑。

= = = = =
 去年、わたしがハワイイにいたころ、まだ12月はサンライズに通っていませんでした。何しよったかなー・・・と回想・・・。

 そういえば、ホノルルの友だちが、「Honoluluマラソンの応援に行くよー」って言ってました。こんなに早かったっけ。まだ、finals weekじゃなかったっけ?

 わたし、昨年、Mkちゃんと早起きして行きましたよ。

最初は、花火が上がりました。
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スタート地点は、こーんなに人が。ほとんど、ジャパニーズ?遠くから、すごい。
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みんな、あっという間に、寝ぼけ眼のわたしたちの前を駆け抜けていきました。
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は、はやすぎて、見えん〜!
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もっと見えん〜!!!

 はやいねっっっ!

 (カメラの使用説明書はきちんと読みましょう。笑。)
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by mamemama_blog | 2006-12-14 01:18 | 風景@Hawaiʻi

住まいがっっ!!

嬉しいニュースが飛び込んできました!
わたしが勤めることになっている学校のスタッフから・・・

"mame, あなたとあなたの猫が、こっちに着いたその日から一緒にくらせる部屋がありそうよ。押さえておこうか?"

聞いてみると、Sammakornという、セキュリティー万全の、外国人居住区のなかのコンドミニアムだとか。しかも、比較的安い、らしい。

到着日は、わたしは教員専用アパートへ、おまめは宿泊のできるペット・クリニックへ、というつもりでした。

やった!すぐに一緒に暮らせる!
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これは、KLで暮らしていたコンドのリビング。左は、ピアノ。当時はまだ、三線に出会ってなかった。その下あたりに、うりうり攻撃をしているキティーおまめ。

こんなきれいなタイル貼りの部屋だったら、おまめもひんやり快適に暮らせるんじゃけどなー。

= = = = =
その後・・・

同じスタッフから、「やっぱり自分で見てから決めたほうがいいよね!」と連絡が。ごもっとも。到着当日は、やはり、別々に泊まることになりそうです・・・。涙。

人間は、800THBのサービス・アパートメントへ、猫は、100THBのペット・クリニックへ。
でも、それらを手配してくれただけでも、スタッフに感謝。
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by mamemama_blog | 2006-12-12 13:27 | お引っ越し

ピンク色のきのこ雲

'ākala
1. native plant, the bright pink Hawaiian raspberry [野生の植物、鮮やかなピンク色をしたハワイイ・ラズベリー]
2. pik color [ピンク色]

= = = = =
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 最初に断ります。長いです。 

広島にいる間に、原爆ドームの写真を撮っておきたいなー、あー、でも、カメラ調子悪いなー、電池買ったばっかりなのになんで電池切れマーク出るかなー、ってか、1回電源切ったら電池切れマークがなくなるの、どーゆーことよー・・・・・・・。


 などと、ぶつくさ、原爆ドームの対岸でカメラと格闘していたmamemama。突然、どんっ!と音がして、上から、ざざざーっと、銀杏の葉が落ちてきたのです。葉に混じって、実も落ちてくる。

 すると、近くに、その銀杏の実をかがんで拾っては、自転車のかごに入れるおじいさんが。かごには、すでにかなりの量が入っているけど、まだ探している。どうやら、さっきの音は、このおじいさんが木の幹を蹴ったみたい。

 平和公園も、なかなかホームレスの方が多く、きっと、そのおじいさんもそうなんだろうな、と思うけど、・・・わたしの視界に銀杏の実が何粒が入ってるんだけど、これが、おじいさんなかなか気がつかない。気になって仕方がない。

「そこ、たくさん落ちてますよ、銀杏」
 ベンチから腰を上げて、声をかけました。おじいさん、気がついて、いそいそと実を回収してかごに投入。それを見届けて、よし、帰るぞ、というとき。

「どこから来ましたか?」
 と聞かれた。えっと、わたし、観光客じゃなくって、ネイティブ広島人なんです。

「その辺です」
 と、相生橋の向こう側を指さす。おじいさんの姿を正面からきちんと見ると、ホームレスの方、と呼ぶには、どうも服がこぎれいできちんとしている。荷物も少ない。・・・とか考えながら、おじいさんを、きょとん、と見ていると、おじいさんが話し始めました。

「わたしは、入市被爆者なんですよ。ピカの次の日に、おばを探して、呉から来たんです・・・」

 と始まり、おじいさん、さらさらと、ご自身の被爆体験を語り始めました。”入市被爆者”とは、原爆投下時は広島市外にいたけれど、投下後に市内に入り、被爆をした方のこと(広島人ではない方は、この言葉、意味わかるのかな?)。呉の海軍校での辛い毎日のこと。そこから見た不思議な光線と、そのあとの豪風。黒い雲と、それが洗われるようにしてすっと消えた瞬間・・・などなど。

 ふっと出会った、わたしなんかに、とても丁寧に、ずいぶん長い時間、ご自身の体験を語ってくださった。辛い体験だろうに、忘れたい体験だろうに。そう思って、そのように語られることは、さぞ勇気のいることではないですか?と。でも、とても貴重なことで、是非、それを続けていただきたい、と。出しゃばるようだけど、お話しました。お礼の意味も込めて。

 すると、この方、被爆体験を本にして、自費出版されているとか。1冊は、公園内の図書館に寄贈されているとか。今でも、ときどき、市内で講演を頼まれるとか。うわっ。なんて、すごい方に出会ってしまったんだろう。

 驚きながら、ふと、わたしの脳内で高速にかけめぐったこと。

 日本語学習者向けの原爆に関する読み物は書けないだろうか

 2年前ぐらいの日本語教育学会のパネルセッションで、日本で昔からある絵本を、学習者向けに書き換えられているグループにお会いしました。わたしが広島から来た、と名乗ると、「原爆の話を書きたいけれど、やはり、外の者には書けない。手伝ってもらえないか」と頼まれたのです。そのとき、びびび、っと、自分の使命を感じました。広島の人間として。それと同時に、広島の人間でも、知ったようにはとても軽く書けるものではない・・・という気持ちもありました。あまりに、重すぎる。書くとなると、相当の覚悟がいることだ、と。そのときの使命感がわたしに口を開かせました。

「日本語を勉強しているひとたちにもわかるような日本語で、原爆の読み物が書きたいのです。手伝っていただけないでしょうか?」

 名前を名乗って、自分が日本語教育に携わっていること、広島の人間であること、自分がこれまで見たり感じてきたりしてきた日本国外にあるヒロシマの間違った情報、などなど。

 こどものときから、原爆のことは、いやというほど勉強させられてきました。小学校から、クラスのみんなで歩いて、何度か原爆資料館に行きました。でも、こどものわたしたちには、怖すぎた。気持ち悪くて仕方がなかった。毎回、みんなで、大声を上げて、足の吹き飛ばされた馬の剥製の前で泣いたのを覚えています。

 日本人のこどもにすら、わかりやすいように、と配慮された読み物は多くありません。有名な漫画「はだしのゲン」だって、わたしの小学校では、あまりに怖くて気持ち悪くて、掃除用具入れにこっそりつっこまれていました。男の子が女の子を泣かせて遊ぶための小道具だったのです(男の子も泣くけど)。

 日本語学習者向けの読み物、なんて、そうそうありません。ここは、ひとつ、がんばりたいな。と思いました。被爆者のかたがたは、もう、ずいぶん年をとられている。彼らの口から直接聞くことができる期間は、もう残り少ない。はやく、とりかからないと。

 おじいさんは、わたしのアイデアに協力する、と言ってくださいました。必要なら、他の被爆者の方や、研究グループも紹介できるかも、とまで。なんと、ありがたい。

 そして、おじいさんの書かれた本をいただきました。資料館の事務室に、わたし宛にことづけてくださったのです。本のタイトルは、『ピンク色のきのこ雲』。当時中学生だったおじいさんの目には、ピカのときの雲は、なんともきれいなピンク色に映って、学校のみんなと作業の手をとめてみとれていた、と。ずきり、とくるタイトルです。この、ずきり、のような心の動きを、学習している言語から感じ取る、ということは、それは言語学習において、とてもとても大切なことではないかと思うのです。言語は、人の心がつまっているものですから。

 もしかしたら、もう、どこかでしっかりとぐんぐん進められているプロジェクトがあるかもしれない。でも、それを探すところから、わたしは、作業を始めていこうと思いました。

= = = = =
”・・・続きはこちら”みたいなのをつけて、長い記事の一部だけを表示する、という機能を、ほんとうに知りたいと思う、今日このごろです。どうやったら、ええん?
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by mamemama_blog | 2006-12-11 00:20 | ヒロシマ

アップしました

 しばらく凍結状態だった、わたくしmamemamaのもうひとつのblog、日本語の先生研究ノートですが、さきほど、大変久しぶりに更新いたしました。ここで、宣伝させてください。

 やっぱりわたしは、理屈っぽくて、しかも、モノをやんわりと言うことができないのでした・・・。そして、研究するということが、やっぱり好きなんだな、と思うのでした。

 あんなに死にそうになったのにねー。
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切れた

ハワイイで買ったネックレスが、切れた。

とっても、お気に入りだった。

それを服の外に出しているときは、ほぼ100%、見た人に、なにかしらのコメントをもらえるネックレスだった。色がね、ぱぁっと、目に入るん。

最近、なんだかしょんぼりですが、そこに追い打ちをかけたわ、これ。

どうして今?

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アメリカ合衆国、最南端の地、South point。
この海のような色をしたトップがついているネックレスなんです。
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来てね 行く行く

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 本音と建て前、というものがあります。

 使い分けがわたしはきちんとできない。
 いつも、本音しか言えない。
 うまくできないと、だめ?

 きのうから、ずーっと考えています。
 (だから記事が長くなってしまった。)
 どう思いますか?


A「遊びに来てね」
B「うん。行く行く。」

 という会話は、特に引っ越しの際にはよくある。わたしの場合、Aの立場になることが、結構あって、そして、わたしはこのAのような発話をする。本音で。

 すると、Bのほうの返事が、建前、というか、社交辞令的なものであったりして、で、わたしがそれに気がつくのが、「いつまでたっても来ないし、来ないという連絡すらない」という状態になって、ときには、「いつ来るの?」とメールまで送ったりして、「実は、そもそも来るつもりでなかった」ということが分かって・・・というタイミングだったりする。

 そして、その度に、わたしはそれ相応のショックを受ける。

 そーゆー話を、お店で食事しながらしていると、ある人が、「社交辞令かどうか見分けるコツ」というのを教えてくれた。具体的な話に進んだら、それは、社交辞令などではなく、本音である、と。つまり、「何月が暇?」とか、「メールアドレスは同じ?」とか、そういう話になる、ということ。ふむ。たしかに、これはひとつのアイデアだなー、と納得。

 でもね、どうなんじゃろう、これって、やっぱりショックなものはショックじゃないのか?だって、自分が本音で誘ったのに、相手の返答で、社交辞令(=つまり来る気はない)ということが分かってしまったら、それはそれで、それ相当のショックを受けるんじゃないかな?

 だから、やっぱり、この会話は、そもそも、AもBも、どちらも「この会話は社交辞令である」と了解していてこそ、平和に穏和に成り立つものなんじゃないかな?

 「そんな会話、何なん!」「来てもらう気がないなら、最初っから誘うな!」と、わたしはA,Bに対して思うのだけれど、ま、そんなことを、あーだこーだ言っていると、言われた。

 外国にかぶれるな 日本人だろう

 ちょっと、びくっとしたし、こわかったし、そして、腹も立った。「日本人」は「日本人らしい」のがいいことなのかな。「日本人らしく」ない日本人は、矯正しないといけないのかな。でも、もしかして「わたし帰国子女なんです」って言ったら許されるのかな。大人になってから、日本以外のコミュニケーションをたくさん知って、そのなかから自分に合ったもの、自分が馴染めるものに沿っていくことは、「日本人らしく」なくて、つまり、美しくないことなのかな。それとも、日本という土地にいるからという理由なのかな。

 いろいろ考えたけど、結局、よくわからない。

 こういう手のことというのは、何が正しいとか、何が間違っているとか、というのは、どうやったって個々人のものさしでしか決めようがない。だから、答えだって見つかるはずがない。だから、自分が少しでもハッピーでいられて、ショックが少なくあれるように、これからはやっていこうと思います。

 結論。わたしは、本音しか言わない。でも、建前に出会ったときも、理性で納得して、腹をたてたり悲しんだりしないように、がんばる。その人は悪くないし、わたしも間違っていなかった、と。

 本音しか言わないってことは、じゃ、「遊びに来てね」を少数の人にしか言わないってことか。というと、わたしの場合は違う。わたしは、ウチソトの垣根がもともとないので、

 航空券をプレゼントしてでも来てほしい人、から
 泊まってもらって一緒に遊びたい人、
 お茶でもしようよって人、まで

 さまざまなランクで、「来てね」と言う。来て、会えて、嬉しい人なら、誰でも「来てね」。だって、会えたら楽しいかな、って思うんじゃもん。

 これって、「誰にでも言うなんて、この人軽薄だなー」とか思われるのかな???
 んー、悪気はないのだけれど・・・。

 今回の引っ越しにあたって、ひとつ、この手のことを習得しないとなーと思います。む・ず・か・し・い、けど。
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白雲に乗せて

ke'oke'o
1. white [白]

ao
1. cloud [雲]
※他にも、earth [地球]、light [光]などなど、多くの意味がある単語です。

= = = = =
 髪を切りました。お金がないから、とか、綺麗にならないといけない目的がない、とか、何かと理由をこじつけては、惰性で伸びていた髪。

 仕事が終わりました。大学院とお別れしてから始めた、短期の派遣バイトを11月いっぱいで辞めました。オフィス・ワークは生まれて初めてでした。今までの仕事と比べて、楽で、責任がなくて、びっくりしました。でも、やっぱり自分には向いていませんでした。

 さてと、引っ越しに向けて一直線〜♪となりそうなところが、mamemamaそうではありません。来る、12/3(日)は三線教室の「おさらい会」なのです。

 横川教室は、三下ぎシリーズです。
*てぃんさぐぬ花
*宮古根
*白雲節       の3曲

 「白雲節」の歌詞、なかなか覚えられなくて、大変です。

一、 白雲の如に 見ゆるあの島に 飛び渡て見ぶしや 羽のあとて
二、 飛び鳥の如に 自由に飛ばりてれ 毎夜行ぢ行逢て 語れすしが
三、 我が思る里や 白雲の如に 見ゆるあの島の なひんあがた
四、 我がや思つくす だけに思ゆしが 渡海ゆひざめれば 自由ねならぬ

 優しくて
 柔らかくて
 でも大胆で
 素直で
 心がそのままだな〜     と思うのです。この唄。大好きなのです。

 だから、最後まで前を向いて唄いたい。

 幼少期から、何度も出てきたピアノの発表会、「暗譜する」というのは、毎回必ず課されることで、わたしも「そうでないとみっともない」というふうに、すっかり刷り込まれてしまっています。

 がんばって覚えよう。まだ1日もあるしね(1日しか、ではないよ)。

 白雲のように見えるあの島・・・

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 マレーシアはボルネオ島の沖に浮かぶ、Plau Sipadan、シパダン島です。世界α大ダイブスポットです。わたしはここでAdvanced diverのカードを取得しました。あのころは「危ないよー」ぐらいの警告が出されていたこの島も、今は「渡航自粛しろよー」に格上げされ、泊まることもできなくなったとか。フィリピン国境は、危ないのです。

でも、やっぱり・・・

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 ハワイイが恋しいのです。羽があったら飛んでいくのにねー。海が隔ててしまってるからねー。いっそのこと、この雲に思いを運ばせようかねー。とか言ってたら、だんだん雲が、あの人に見えてきちゃったよー。

 今の時代に、この速度が、いい。想いは、雲のように、ゆーっくりとぷかぷかーっとしているものなのですよ。デジタルで送れるようなものでは、ないのですよ。

= = = = =
 そろそろ、このblogもたたもうかな、と思っています。ハワイイじゃなくなったしね。次のblogのタイトルを考えているところです。
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