タイランドと猫とわたし

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餅つきと殻付き牡蠣

 日本の冬。冬にいるからこそ楽しめるもの、冬にいないと楽しめないもの。食べ物でしょうか。

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 餅は、ばーちゃん家でむかしついていたころは、それでも、ある程度餅つき器のお世話になっていたような。丸めるのは、ぽんぽん、とおもしろいように、同じサイズに絞り出してくれるおばちゃんが確かおっちゃって、それで、子どもたちはころころと丸めていたような。

 今回、米を炭火で炊くところから、はい、拝見いたしました(手伝っとらんかったじゃろ、って?はい、そうです)。そして、つき始め、杵を「うねうね」して、これがいやー、もう飽きたわい、というくらいまでやって、はじめて、ぺったんぺったん、とつける、ということを知りました。

 そして、うるち米を大目に入れて、ついてもついても、どうしても「荒く」米粒が残るものを、「あらかね」と呼んで、「かね」にかけて、商売をしているお宅では珍重されるとか。そんなことも知り、ひとつ賢くなりました。

 そして、その脇では、BBQ。広島の冬のBBQ、それは、牡蠣。そして、主催してくださったK崎邸では、なんと、特別に仕入れたという、地御前からの、新鮮殻付き牡蠣が鎮座していました。大きな缶に入って!

 冬、日本におると、ものすっごい特別なことが、あるね。

 Cえみさん、ありがとう〜

もちっと写真
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本屋さん

 日本にいる間にしたいこと、してしまうこと、やめとけーと心のどこかが言うのに、そのことを考えて仕方のないこと。本屋に行くことです。なぜって?散財が甚だしいから、そして、帰りの荷物が重くなる(もしくは小包を送るはめになる)からです。

 今日、してしまった。今日は、広島銀行で用事を済ませたのち、横川商店街をぶらついて、アフリカのいかした布などを見つつ、ririさんとこへ行ってランダムな人たちとおしゃべりをしつつ、していたら、あっという間に時間が。

 でも、行ってしまった。駅前の、専門書もいーーーーっぱいあるところへ。教育コーナーと、切り紙コーナーで、根がはってしまいました。頼まれものと、hanaさんおすすめの文庫本をちゃちゃっと見つけ、どーんとカウンターへ。

 大人買い。0がいっぱいありました。あいたたた。

f0085850_1582132.jpg 来る1月24日に、リベンジすべく、mini marathon 11kmを走ります。何か、「走」に関わる、背中を押してくれるものが必要だった。メンタル・トレーニングになる?


f0085850_1595711.jpg ぶ厚いんだな、これ。手荷物決定。台北でのトランジット地獄の5時間を、共に過ごそうかと。なんか、じっくり考えてしまいそうで、5時間ぐらいすぐ経たないかな、と。


 実は、まだ、料理コーナーと、楽譜コーナーに行きたい。。。もうやめとけ?
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by mamemama_blog | 2009-12-29 02:02 | 本とか

学期末と音楽と

 今は日本ですが、少し前を振り返って。

= = =
 12月は、いずれの職業の人も、多くの宗教の人たちも、また、無宗教の人たちも、イベントの多いシーズンかと思います。教師で無宗教(やおよろずの神はものすごく信じる)のわたしも、たくさんのイベントにご招待いただき、参加したのです。その一部を。

 Takoomeさん宅でのクリスマス・パーティーに家人4人そろって(おまめ除く)ご招待いただきまして。わたしとTぞぉは三線も抱えて、家人Ldryはウクレレもひっさげて、家人Alsは期待いっぱいの胸を抱えていったのでした。ほいさほいさ。

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 色んな音楽が奏でられ、素敵なパーティーでした。

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 学校の終わりには、Christmas Fairと題した、チャリティーを兼ねたイベントが。Buskingをしました。Buskingというのは、わたしの経験からおそらくイギリスの言い方、大道芸です。帽子やギターケースをひっくりかえして音楽をしたり、ゲームを提供したり。そんなの。われらバンド、Chilli Windsもちょっとしました(写真なし、がーん)。下手も上手いも関係なし。なんでも、すればいいのです。同僚たちの即席芸が披露されたのでした。

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 われらがMic、ハーモニカでバンドにいる彼も、ときにはギターをかき鳴らすのでした。Benと。

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  中庭に登場した、20Bで1ブロック絵を描かせてあげるよ屋さん。最後には、こんなに素敵な作品が残されていました。

= = =
 さて、でも、そろそろ、本気で人前で自信を持って音と声を披露できるように、本気で精進しなければ。
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by mamemama_blog | 2009-12-28 12:56 | 音楽つらつら

やはり猫とは違うのか

 今回、一念発起で、この寒い時期に日本に帰ってくることにしたのは、なにより、ほかでもない、王子に会いたかったからです。ニューボーン王子です。

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 王子は、ただいま4ヶ月の身。果たして、これを猫の人生にしたら、一体何週間の身になるのか?

 と、下らないことを考えてしまうのも、やっぱり、なんだかおまめがスーパーキティーだったときと様子がずいぶん違うから。おまめは、動くものに反応していたぞ(王子はどこまで見えているんだかよく分からない反応ぐあい)。おまめは自分が寝たいかどうか知っていたぞ(王子は、寝たいんだか何なんだか、ぐずる、そして、寝ない)。おまめは、生後2週間にしてトイレを覚えたぞ(王子は、当たり前じゃけどおむつ)。

 王子とおまめを比べて、あーだこーだと言いたいのではなく、人って大変だ、と思うのです。マミーになった、姉はふっくらして、それでも大変に平和でシアワセそうです。

 彼がこの世に産まれたのは、タイランドの友ビールマンことえろだっどとゆいちゃんの結婚式のまさにそのときだったのです。mameおばさんは、おそらく控えの部屋で、日本から帰って来てそのまま郊外での式に直行した体を休めて、ごろんごろんしてました。

 そうしたら、こんなのがあったんよね、空に。

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 王子の名前の漢字。そういえば、こんな意味のがあったね、マミー。
 
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クロマニヨンズ

 広島にいます。日本、寒いです。

= = =
 バンコクにいて、足りないもの。日本にいる間にたっぷり満喫したいもの。たくさんあるけれど、そのうちのかなり上位にくいこむ、もしかしたら最上位なのは、「音楽」です。音楽そのもの、というより、それにかかわる、文化的なイベントに飢えているのです。

 そして、寒さのショックから立ち直ったころ、こそこそと検索をはじめ(外にはまだ出かける勇気が。。。)、見つけたのが、クロマニヨンズ、もしくは、The CRO-MAGNONSの、広島クラブクアトロでのライブ。25日と26日です。だれか行きませんか?

= = =
 クロマニヨンズとくれば、甲本ヒロトで、ヒロトとくれば、HIGH-ROWSしかり、THE BLUE HEARTSなわけで。ブルーハーツは、なかなか、欧米人にも知れ渡っているのです。知れ渡っていなくても、大変にウケます。先日のマラソンのために作成した"Music for Run"のPlay Listに、何曲か入れていたのですが、ランナーたちはたちまちにブルーハーツのファンになってしまいました。

 統計的に(わたしの独断の)、アメリカ人より、ヨーロッパ人に、ウケます。

 そういうのって、少年ナイフも、きっとそんな感じなのだ。

 クロマニヨンズ。イギリス人同僚と行きたかったわー。

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by mamemama_blog | 2009-12-22 23:37 | 音楽つらつら

ものすっごく久しぶりの冬@日本

今日は、Christmas Fair とChristmas concertで。

明日で学校はお・し・ま・い。

20日に日本に飛びます。広島。おちびの甥っ子っちに会いに。

5日にバンコクに戻ります。

日本で冬を過ごすの、というか、冬そのものを過ごすの、2004年以来。





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Bangkok Marathon つづき

 「つづく」と言ってからずいぶん経ってしまった。もう、つづきものをするのは、よそうと思います。学んだ。

= = =
 この、続編の投稿が滞ったことからも、分かるように、この、Marathonのイベントそのものに、そもそも、大した盛り上がりをみせていなかった、わたしたち。多分、「やろうやっ」と最初に言ったときが、一番盛り上がっとった。

 前日は、Bangkokのインター校の先生たちの、workshopsでした。フルマラソンを走るMcも、おって、「workshopなんか、サインインするんじゃなかった、、、」と後悔。「うん、わたしも、後悔」と言ったら、「mameは、quarterでしょ」と言われ、「あ、う、うん。。。」となる。。。workshopsの最後の交流会で、ワインをご機嫌に飲んでいるわたしに、「mameは、"同盟(confederation)"という言葉を知らない」と、ソーダを飲むMc。う、うん。

 その後、同じくフルマラソンを走る、Pl, Bnと出会い、「これから消費するであろうカロリーを考え、俺たちは、パスタの馬鹿食いに行くぞっ。mame、行くぞ〜〜〜ぉ!」と言われたけど、「うち、まだゼッケン受け取ってないし」と返し、唖然とされ、手を振って彼らに別れをつげる。えへ。

 当日、2amから走り始めたフルマラソンの3人を見届けようと、朝6時前には現地に着こうとするも、これまた予想内じゃけど、遅く到着。Quarter出発の6:45amには、まだタクシーのなか。

 到着。あ、みんなもう走りよるね。
 でも、リュック預けたいよね。
 あ、Ldry、Als行く?ふたりは身軽じゃもんね。じゃねー、ばいばいー。
 うちは、リュック預けるよ。あれ、どこかね。。。。
 すみません。どこですか?ん?知らない?。。。ん、そんなのない?いや、そんなわけは。
 もうちょっと歩こうね。。。。あ、あった、すみませーん。

 とかしている間に、すでに20分が経過。

 これが全ての始まり。うちらquarterは、6:45amが出発。実際にわたしがスタートしたのは、なんと、5kmランの人々と、ほぼ同時でした。ということは、何が起こるか。

 いっしょにスタートをきったTぞうと、ほどなくして別れる。がんばろーねー。たったった。Tぞうは、タイ語が話せる、読める。わたしは、全く、だめです。でも、まー、わかるよね、と、みなについて行く。

 ついていく。ついていく。

 事前に準備した、"music for run!"のplaylistをiPodでかけながら、軽快にすすむ。たったった。うち、結構いけるじゃんか。うち、歩きよらんじゃんか。全然。すごい、すごい。

 あ、え、もうゴール。いえーい。うち、結構すごい。いやー、意外じゃったねー。いっこも歩かんかったよ。
= = =

 Tぞうを待つ。待つ。待つ。来ない。

 あ、LdryとAlsを発見。ねー、うちね、いっこも歩かんかったんよー。42分だったんよー。

 Ldry, Als 「それは、すごい!」「mameは、スプリントだ。Ldryより、はやいっ」
mame 「あ、、、え?(Ldryは若い男性です)。ほんま?。。。」

 あー、Tぞう。どうだった、どうだった?。。。橋を渡った。。?小ちゃかったし、ちょっとのぼりはあったけど、うん、え?大きかった?吊り橋?。。。

 しばらく会話をし、分かったこと。それは、とんちんかんで、とんまで、準備不足のわたしmamemamaは、5kmのコースを、ご機嫌に走ってしまったことでした。

 ちゃん、ちゃん。


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 このmarathonの"official restaurant"としてエントリーしていたのは、なんとMから始まる、かの店でした。ただでね、彼らの看板商品を配ってました。うちは、絶対的に、拒否。アディクティブである。って知ってのことじゃね、こんなことするのは。やれ。
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by mamemama_blog | 2009-12-08 23:35 | 楽しむ@Thailand