タイランドと猫とわたし

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やはり犯罪なのである

 少し前に、「犯罪かどうかの一線」という記事を投稿しましたが、その、続編。

 今日は、とあるところで知り合いになった、法律の専門家さんとご飯を食べました。そのときに、それについて、説明。冷静に、「それは立派な犯罪である」というお墨付きをいただきました。

 問題は、コトが起こったのはThailandで、わたしは日本人で、あっちはカナダ人で、しかも、あっちは今シンガポールに引っ越している、というなんともひち面倒くさいインターナショナルぐらいであること。ですから、法律どーのこーのという手に出ることは、大変に難しく、というか、どうしてよいか分からず、なのです。

 ひとまず、共通の知人で、コトを知っている人に、やつにメッセージを送ってもらおうということに。「うちの視点から考えても、いやー、君は返すべきだと思うよ。返すべきだ。」と言ってもらうん。コトをより冷静に、かつ、客観的にする、という手でございます。

 それでもだめなら… 法?

りふじん
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夏休みの宿題

 今日、院生時代の同級生に会いに、広島大学に行きました。久しぶりの、西条までのドライブ。あー、あのころは、寝不足の頭で、論文と車内のおやつを詰め込んだ鞄を乗せて、気晴らしになるCDをかけて、いろんなことを考えながらよく運転したもんじゃ。

 久しぶりにいろんな古い友だちに会う、という、主な目的も達成したけど、それに付随して分かった、良いこと。平日の総合大学に行く、というのは、とても良い。お買い物に、とても良い。

 専門書が、広島市内のちょっとした書店よりもよっぽど揃っている!専門が専門家でも納得できるように分かれていて(専門家の固まりなんじゃもんね、大学って、当たり前か)、下位分類も細かくて。あー、パラダイス、と思ったわたしは、やっぱり今でも勉強は好きなのね。

 夏休みは充電期間なり、という大義をかかげ、実際は大したことをしていない。けど、いや、今からでもおそーない。勉強しよう。

 買った本たち。
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by mamemama_blog | 2010-07-29 01:04 | 本とか

満月の夕 Full Moon Evening

 先日、友だちJ2と加古町のOTIS!にライブに行って、そこでカワちゃんと名乗る男性に会いました。カワちゃんは、「唄うたい」だそうで、あれやこれやとライブの情報をいただいて。

 で、今日、同じくJ2と一緒にカワちゃんのライブに行ってきました。正式には、投げ銭ライブの1バンドがカワちゃんのバンドだったわけだけれど。場所は、流川のPICO。(ここ、始めて行ったけど、よかった。老舗とパーカッションクラブだとか。レッスンもしているそうな。)

 カワちゃんのバンドで、2人がアカペラも交えて歌ってくれた歌が、あー、あー、これ何じゃったかいねー。となって。どうも、この胸に響くやつ。何かいねー。何かいねー。そうよー、三線あるんよ、この曲ー。

 ソウルフラワーユニオンの『満月の夕(ゆうべ)』でした。すてきだった。

 わたしたちが夏休み休暇でバンコクを離れているため、しばし充電中という名の休暇中のThe GoGochas。わたし個人の夏休みの宿題はね、まあ、レパートリーを増やすのはもちろんじゃけど、『沖縄民謡を英語で歌おう、そうすればみんなが分かるけぇ』というものです(あぁ、公言してしまった)。民謡もやりたい、やろう、と思うんじゃけど、それと平行して、こういう唄もやってもいいなー、と思った。

 あ、ネタ、ぱくったじゃろうか。ごめん、カワちゃん。
= = =
満月の夕(ゆうべ)〜95 SINGLE VERSION〜 - ソウル・フラワー・ユニオン
作詞:NAKAGAWA TAKASHI 作曲:NAKAGAWA TAKASHI・YAMAGUCHI HIROSHI

風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風
悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕

時を超え 国境線から 幾千里のがれきの町に立つ
この胸の振り子は鳴らす “今”を刻むため

飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く
解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕

※ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て いのちで笑え 満月の夕※

星が降る 満月が笑う 焼けあとを包むようにおどす風
解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕

(※くり返し×2)

解き放て いのちで笑え 満月の夕

La la la…La la la…
= = =
 なんか、染みるわー。


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by mamemama_blog | 2010-07-26 01:52 | 音楽つらつら

共感覚 その後

 共感覚についての興味はむくむくと膨らみ、いくつかの道のりを経て、ついに、web上で自分に共感覚があるかどうかを調べられるサイトを見つけました。いや、正確には、アンケートに答えて、提出して、そして診断していただく、というもののようです。

 さらに正確には、「色字共感覚」という、わたしが「持っとるんじゃないん?」と言われた種類の感覚で、色と文字/数字がセットになっているというもののみを対象にしてデザインされたアンケートです。

 自分ももしや???と思っている方がいたら、東京大学の横澤先生の研究室のページからアンケートリンクを探してください。

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横澤先生(研究室のサイトより拝借)『ガリレオチャンネル』というテレビ番組で、共感覚についてのテーマがあった際に関わられたとか。

 
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猫 と タロット

 もうすぐ1歳になる甥っ子のゆうゆう。彼を抱えて、その母である姉と、その祖母である我が母と4名でシャレオを歩いていると、ふとある人と目が合う。その人は、がしっと何かをつかんで、わたしの目を見ながら一目散にこちらに走ってくる。

 ?

 スピリチュアル・カウンセラーのなんとかさんが、本を発売されたとかで、その発売記念でどうのこうの、という案内。姉は、購入者特典である無料カウンセリングを受けることに。その他3名もついていく。そして、聞く、色々言われる。ふむふむ。

 あ、そうかもー。ふん、ふん。

 という具合じゃったけど、しかし、おもしろくないこともない。未婚であることを当てられても、「いやー、なんか風貌がほーなんじゃろう?」とか思ったりする斜めな見方もなくはないけど。

= = =
 あ、そーいえばねー、と、家に帰ってから話題が広がり、かもめのばぁばぁのririさんから聞いていて、ふむー、と少し気になっていた、横川の占猫に行ってきました。

 場所はって?それが、元猫バコのところ。猫バコがいなくなったのですよー、横川から。しくしく。

 少ししんみりと店内を眺めている間、甥っ子は叔母(うち、ね)と祖母(うちの母)が預かり、母(うちの姉)はタロット・リーディングなるものを受ける。10分1,000円。受ける人によって、降りてくる「もの」の量が違うし、それを伝えるのにどのくらい時間がかかるかはまちまちで、よって、料金もそれによってまちまちなそうな。お財布に余裕があるときでないと、落ち着いて聞いていられんね。

 うちはね、以前神戸の六甲でタロット占いをしてもらってから、もう、それはそれははまってしまって。今はねー、なんとなく、まだいいかな、と思って。少し前バンコクでしてもらったし。次、もうすぐ10月に神戸に行くし。

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 チャイを頼んでいただきました。ここはね、カフェにもなっているのです。一緒に出て来たお菓子に、とってもかわいい猫のチョコボール菓子が!

= = =
 みなさまは、タロットに興味があるでしょうか?
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by mamemama_blog | 2010-07-21 23:48 | ヒロシマ

犯罪かどうかの一線

 「やる」と言ったことをやらない、とか。「返す」と言ったものを返さない、とか。

 それって、犯罪になるのかな、と少し思う。というのも、そういう人がいて、今、嫌な気分になっているから。お気に入りのシャツを返してくれない。大の大人なのに、みっともないと思う。

 「やる」とか「返す」というのは、メールの文面で残っているし、これは、裁判にできるんだろうか。「持っている」という文面もあったし、「とか言いながら実はもう捨てた」ということが起こっていたら、これは嘘をついたことになるんよね。

 しかも、「返してよ」というメールを送ると、「ハラスメントをするな」という返事まで帰ってきて、ますますその人物は大人げなくて、レベルが低くて、大変に申し訳なく、気の毒に思う。

 自分の大切な、気に入っていたものがその人の手にある、もしくは、その人の手によってどこかもう分からないようなところに放り投げられたとしたら、とっても悲しい、のである。かわいそうな、わたしの大切なシャツ。

= = =
 というようなことを思うのも、今、母と姉と、『チャンファ・ホンリョン』という韓流ドラマにはまっているから。ホンリョンが、裁判を起こすわけ。
= = =

 シャツ、返してほしいー。どうやったら返してもらえるんじゃろう。
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Synesthesia 共感覚

 今日、さっき家族に話したので、blogにも。

 自分がそうであることは知っていて、そういうのが、他の人にはない、ということもなんとなく知っていたけど、いやー、ただみんな、気にしてないだけでしょ、色なんか、と思っていました。

 数ヶ月前、バンド仲間で音楽を聴きに出かけて、そこでお酒を飲みながら話していて、何の話だったかさっぱり今では覚えていないけど、話のとちゅうで彼女が、「mame、あんた、synesthesiaよ、それ!」となって、バーにいる周りの人にも、「ちょっとこの子ったら、synesthesiaよー!」となって、周りの人たちが、「ほー、ほー」となったことがありました。

 Synesthesiaは、日本語では「共感覚」というそうです。さて、英語話者のうち、"synesthesia"という単語を知っている人の割合と、日本語話者のうち、「共感覚」という単語を知っている人の割合とでは、どっちが多いでしょう。わたしは、圧倒的に英語の方が浸透していると思うんだなー。だって、その後同僚(英語話者)に広まったけど、みんなその単語知っとったもん。

 「共感覚」が何か、というのは、自分でも最近になってこそこそ調べ始めたけど、どうも多くのパターンがあるようで。でも、とにかく、その名の通り、複数の感覚が同時に呼び起こされる「こと」のようです。「こと」と書いたのは、「能力」と呼ぶには、どうも自分では言い過ぎのような気がするし、「性格」ともどうも違う。

 わたしの場合は、色です。色と数字。あと、色と文字。

 色んな人が、説明したり、研究したりするblogを持っているようなので、興味のある人はそちらを調べてください。自分は、自分について説明して、分析してということは、する気になれないので、わたしに説明は求めないでね。ふやふやしていて、「だって、分かるじゃんかー」としか言えないぐらい自分では確かなんだけど、言葉にしろと言われると、無理でねー。

 と、「共感覚」について知らない方は、「???」なことだと思います。

 具体的には、ね。

 わたしは、これまで、日本語を勉強する人たちと、職業柄接してきました。とか、日本語が母語ではない人たちに囲まれて。で、色を授業で取り扱うことがあるわけです。で、ひととおり色の言葉を勉強して、で、おしゃべりで「それで、あなたの場合、"3"は何色?」と聞くわけです。「わたしはね、赤ですよ」と言うわけです。

 「は???」となって、会話は空中分裂し、「あーあ、結構この話題って、いいとこついてると思うのになー」と、職員室に戻るわけです。

 で、職員室で、同僚の先生たちに、その話をして。で、、また「???」となるわけです。

 これまで、日本で暮らしてきて、友だちとのおしゃべりでも何でも、ふとしたことで、きっと私は、自分の共感覚について言っていたはず。でも、「mameちゃんって、なんか変わっとるよね」で終わってきていた。自分でも、小さいときに持っていた数字のおもちゃか何かがその色だったんじゃないか?あいうえお表とか、アルファベットの積み木とかが、その色だったんじゃないか?と思っていました。

 うーん、ほんまにそうかもね、と今でも思います。

 でもまー、とにかく、共感覚、というものは、この世にあるようですよ。そして、わたしは、紫ちゃんです。
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おしゃれは大切なのだ

 髪、その後。

 美容院に行きました。広島に住んでいたころからお世話になっていたお店。もう3年振りに。「あらー、伸びましたね」という話から、どうやらそのくらい何もしていないようだ、ということが判明。

 自分は普通のなんでもない髪でつまらない、と思ってじめじめしていたけれど、美容師さんの話では、今どきの日本で、これだけ何もアレンジ(「すく」とか前髪とか)していない長い黒髪の健康毛はそうそうなくて、その割には本人は日焼けをしていたりして(美容師さんとしては、黒髪はたいがい色白らしい)、なんだかとっても不思議な感じが漂っていて、非常に個性的だ、というコメントでした。どんなんだ?素直には喜べず。。。

 結局、美容師さんは、その「個性的」をキープしたくなったようで、それキープの、でもおしゃれな髪にしてくれました。やれ。すっきり。

 家に帰ると、「日本の美容院はやっぱりいいね」という、母と姉。日本再発見。いや、彼女たちは日本に住んでいるはずでは…。

= = =
 沖縄におったとき、とっても行きたくて、行きたくて、でも、行ったところでどうせ買えないということが分かっていた、沖縄金細工(くがにせーく)のお店。又吉。通信販売があることを発見!

 あぁ、なんて素敵。きれいな銀色。うっとり。
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この本結び指輪の素敵なこと!縁結びという伝統があるのも、素敵です。

 しかし、値段が。危険!

 実は、沖縄の地方マガジン『沖縄倶楽部』の夏号にCoccoの特集があって、そこで彼女は、この又吉さんの指輪をしていました。うちなー、なのねー。
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= = =
 日本に帰ると、あ、きれいな格好しなきゃ、と思う自分がおる。バンコクの昔の同僚で今は東京に住んでいるJennyに久しぶりにバンコクで再会したとき、そういえば、彼女は言っていたっけ。「日本は、いつでも、結婚式かビジネスランチか、なんかそんな様な格好をみんなしていて、Tシャツにビーサンでさらにノーメイクなんて格好がしずらい」って。

 日本って、おしゃれ天国だわね。でも、きっと、もっと、肩の力を抜いていーのだ。例えば、髪にいつもワックスをつけなくてもいーのだ(整髪料って嫌い)。例えば、ちょっとぐらいシャツに穴が開いていてもいーのだ(今日お気に入りに穴を発見、でもまだ着たいしもちろん着る)。

 と言いつつ、やっぱり、日本のおしゃれ浸透率には、拍手!おる間に吸収しとこ。すーすー。
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日本に帰ってしたかったこと

 「三線で着物を着て髪を結うから」というのを理由に、だらだらと伸ばし続けていた髪。年に一回切ればよいほうで、バンコクに引っ越してから、すくすくと伸びていったのでした。

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これ、ネットで見つけた。今はこのぐらいの長さで、このぐらいの癖っ毛。もちろん、「癖」なので、もっとぼさぼさ


 しかし、もう三線イベントは終わってしまった。2年後に最高賞を受けるかどうかはまだ決めていないけど、もう、髪を惰性で伸ばす理由がなくなってしまったのは確か。だって、「結う」っていっても、どうやら、肩ぐらいまであればいいらしい、というのが分かったから。

 髪型を気にしながら雑誌をめくる。街に出かけて、今の広島人たちの髪を見てみたら何かひらめくかなーとも思ったり。しかし、梅雨なので、とりあえず家でネット。

こんなんどうかなー、と思った。かわいい。

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結局飛んだ

 夏休みに入ってしばらく経つけれども、ようやく、広島に帰ってきたん。

 沖縄に終業式を待たずして飛びました。んで、そこまでした訳の大仕事をしてやって、気づけば12日も沖縄にいました。えぇ、本島だけに。

 さて、沖縄から広島に帰るのに、どうするか。もうこれだけ時間があるんじゃったら、やってもえーんじゃないか、と思っていた神戸行き航路。意外と高い。そして、なんと3日かかる。わたしが今更知った国内線格安航空会社Skymarkの安さを前に、船の旅は手帳から消されてしまいました。

 福岡まで飛んで、そこから新幹線で広島。大きなスーツケース。ハワイイ時代から使い込まれたバックパック。三線のケース。荷物が多い、年に一度の帰広。
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 さて、何をしようかな。
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by mamemama_blog | 2010-07-12 20:45 | ヒロシマ