タイランドと猫とわたし

Penangはないじゃろー

 学校の食堂で、いつもの昼食。先生コーナーで、同僚と、あーだこーだと言いながら、もぐもぐ。

 今週が終われば、あとは2週間のソンクラン&イースター休み。多くの話題は、この休暇をどう過ごすか、ということに膨らみます。

 いいことじゃ。震災・津波のあとは、そのことばっかりで、正直、疲れた。会う人、会う人、日本の家族のことを聞かれて、広島はどのへんとか、どのくらい離れとるか、とか、説明せんといけんかった。で、だいたい、そのあとに、暗ーい話になる。ほんまに放射能は、とか、原発対応のいけてなさとか、亡くなった方の数とか。自分が責められているわけではないんじゃけど、でも、なんか、苦しくなった。心配してくれるのは、とても嬉しい。でも、日本のこととなると、すぐうちのところに来る、っていうその構図が、つかれた。

 そして、本日、「その後どーよ」と、我が校のField Trip to Japan「日本行き学習旅行」の話になる。企画は随分前からしとって、生徒たちの申し込みも終わって、積み立てを始めとったところ。バンコクの他のどこそこのインター校は中止したらしいとか、そういう話を聞きつつ、でも、うちらの行き先は、九州。うちとしては、キャンセルする理由が見つからない。

 しかし、親たちは、パニックになって、超過敏になっていて、もう、訳が分からんなっとる。タイ人は、すぐ言う。何かが起こったら、世界の終わりじゃって。で、むだに騒ぐ。「キャンセルはしません。少し様子を見ましょう」と言うと、「保護責任能力がない。なんという発言」のような、理性に欠ける発言が保護者から寄せられるなど、もう、やれやれ。

 もぐもぐしながらおしゃべりをしよったのは、体育の先生と、物理の先生。イギリス人。上に書いたようなことを話すと、ふむふむ、と。ほんまに、パニックなりすぎじゃーいやーってねー、って。もぐもぐ。みんな、冷静になってきて(なる人は、もうなっている)。「日本=危ない」という、一つの国単位で見ることをしなくなっている。彼らも、そう。もぐもぐ。

 体育の先生Olによると、どうも、国外遠征のPenang島行きについて、保護者から苦情が出たらしい。

「Penangは島です。海に近いです。ということは、放射能に汚染されている水が体に触れる可能性が高い!うちの生徒たちを連れて行くとは、なにごと!!」

 Penangは、ここです。↓↓

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 福島からとおおーーーーーーい。とおーーーーーい。なんたって、インド洋側じゃしっ!!!

 「と、このよーに、みんなめちゃくちゃ。保護者の言うことをいちいち聞いて、耳を傾けて、胸を痛めることのないよーに、mame!」もぐもぐ。ありがとーう、Ol! ほんまじゃねー。それ、ひどいわー。相当じゃね。もぐもぐ。

 物理の先生Mkは、イギリスの海洋汚染の話もしだした。もぐもぐ。意識が高まるのは、いいことだ、と。うん。もぐもぐ。

 うちのマイスイートホーム広島の近く、山口に、原発建設計画があるんよー。この後に及んで中止せんのんよー。もぐもぐ。なんと!そいつら、気は確かか!?もぐもぐ。かの広島の近くで、かつ、この事態で世界中が原発縮小、反対モードに染まっているところに!?もぐもぐ。

上関原発建設反対署名 オンラインでできます ←こちらから。
(これ、英語のんもあればいいのにー、と切に思った)

 もう、よーわからんなった。日本に帰りたいよー。
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# by mamemama_blog | 2011-04-07 01:42 | お仕事@Thailand

小さなひとつのこと 追いつかず

 まだまだいろんなことが進行中です。

 バンドのギグのことを書こうと思っとったけど、その後もどたばたといろんなことが巻き起こって、小さなひとつひとつのことがまだまだ続いて、わたしの体力も追いつかず。投稿する気力も追いつかず。。。

 わたしの存在するコミュニティーは、日本人スタッフは、ほぼひとり。「ほぼ」というのは、もう一人先生がおってんじゃけど、彼女はあんまりコミュニケーションが好きじゃないらしいのだ(断言するところがすごいと思うが、職業的にどんなんじゃ?)。ほんで、いろんなことがわたしのところにやってくるん。

 つかれた、つかれた。

 いろんなことが、チームになってできたらいいのに、と今回の一連でとても思う。

 いや、生徒たちが言い出してくれて、それで動くものだから、チームといっては、確かにチームじゃ。でも、せんせーは、どこかで「締め」ないといけなくて、連絡とか確認とか、そういうの。

 だれか、一緒にしてください。

 と、毎日教室でどたばた作業をしていて思う日々。

 とかって思っちゃいけんよーねー。だって、みんなの温かい心のあわらされていることなんじゃし。

 しかし、だれか、一緒にしてください。

 いや、いや……。被災地で辛い思いをされている方々を思うと、そんなことで、弱音を吐きよっちゃーいけんのんじゃね。いけん、いけん。

 でも、とりあえず、今日は2時間マッサージに行ってみました。

 職員室があって、そこに同じ科目の先生がおっちゃって、相談しながら何やかんや、という日々。だいぶ前じゃけど、懐かしいわー。

 寝よ。寒いけ、おまめが布団で待っとるわ。
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# by mamemama_blog | 2011-04-01 00:54 | お仕事@Thailand

小さなひとつのこと まだまだ続くよ

 先週、前の投稿に書いたように、いろいろなことが起こって、いろいろな人が立ち上がって。前日も、当日の朝も、日本人の生徒たちを中心に、呼びかけが活発に行われて。普段は、まだ英語に自信がないし、人の前でしゃべるの苦手だし、と言っているRnkちゃん。彼女も、ここはとばかりきりりっとなって、一生懸命英語で何かを言う。あぁ、先生っていう仕事、きらきらの瞬間に出会えるのです。

 金曜日。朝一番にチームPray For Japanの生徒たちは私の部屋にやってきて、あれやこれやと募金箱を作っている。あれを貼ろう、これを書こう。あーだ、こーだ。せんせー、はさみ。せんせー、これかわいい?あー、はい。みんな素敵よっ!

 さあ、いってらっしゃい!と事前に決めた配分でチームは学校中に散らばる。金曜朝のホームルームの時間に、募金箱を持って回るという計画。

 部屋でひやひや待っていると、どたばた、みんな、駆け足で部屋に戻って来る。せんせー、すごいよ!事前に「募金箱を持って回ります」と言っていたのもあって、どうやら、おうちからお札の入った封筒を持って来た生徒たちなんかも結構いたらしい。

 みんなで数えて。。。。。んーーーーー、これは予想をはるかにはるかに上回っていて、もう、みんなで感激。じーん。ボードに計算しながら書いた数字を、みんなで写真に撮る。(そんなときにカメラが電池切れだったmame先生は「だっさー」です。とほほ)

 一方、がしがし活動中の、元気いっぱいの日本人のおかーさんたち。お手製のチャリティーバザーを繰り広げ、話を事前に聞きつけた他の国籍のおかーさんたちも、苺とかセーターとか(タイの季節ものですね)、売り出して、大盛況でした。どこそこのおかーさんが、Pray For JapanのTシャツを作ってきていて、売っていて、それをみんなが買って、着て、そしたらなんだかみんな赤と白の色になりました。

 みんな汗だくで。大変。普段、こう言ってはいけんけど、日本人のおかーさんたちとは、着かず離れずの距離をとっていました。「保護者」というものは、教師には、ときに「あいたた」な存在にもなるのです。いや、正直、ほんまに。しかっし。今回ばかりは、がっつりタッグを組みましたよ!

 他の国籍のおかーさんたちからは、「日本人は、どうしてこんなにチームワークができるんだ!」「しかも、どうしてこんなに整っているんだ!」「さらに、どうしてこんなに笑顔なんだ!」「そのうえ、どうしてこんなにうまくいくんだ!」と、すっかり唖然とされた日本人チーム。うーむ。わたしたちは、どうしてこんなふうに育ってしまったんでしょーね。

 と   に   か   く

 募金活動、および、チャリティーバザー、総じて、とーーーんでもない額の義援金を集めることができました。金額は書きません。でも、でも、とにかく。1日なのに、大して大きな学校でもないのに、とんでもない金額に到達しました。

 おつかれー、とコーヒーで乾杯するおかーさんたち。いやー、かっこいいなーー。

= = =
 だっさいmame先生はカメラを持っていなかったので、とほほで写真がありません。

= = =
 それが終わって、さて週末ー。やれーーー。と思っているところに、あ、そうそう。バンドでチャリティーギグをしようって言っとったんじゃった。どこでする?ん?知らんって?んー、うち、いくつか知っとるよ。聞いてみようかね。

 と言ったのがすべての始まり。

 また、小さな雪のかたまりを作ってしまいました。そして、わたしの手を離れるや、ごろごろと大きくなっていくんだな。

 次は、うちのバンドのギグのこと、書こ。
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小さいひとつのことの集合

 金曜日の午後に、となり部屋の校長がひょこりんと顔を出して、「mame、日本で地震あったよ。だいじょぶ?」と言いました。ちょっとネットをチェックして、うーん、ま、だいじょぶ、かな。と返事をして。校長も「日本は地震の上級者だもんねー」と言って。授業を続行。

 放課後、日本人保護者がどやどやと部屋にやってきて、あーだこーだとテレビで見たということを伝えてくれる。やや、ただごとではないぞ。

 ほんまのほんまに「ただごとではない」ことを心の芯から感じたころには、その日の夜。バンドのライブ。もともとやる予定だった「満月の夕」。歌を歌う前に、地震があったこと、大変なことになっていることを話しました。残念ながらその日その店のお客たちは素敵ではなく、おしゃべりを大声で続ける人、多し。くそっ。じゃんじゃか、といつもの短いバージョン、アップテンポ、ギターじゃかじゃかバージョンでさらっとしました。

 次の日。ほんまのほんまのほんまにただごとではなくて、どうしていいか分からなくて、バンドメンバーに連絡。「満月の夕」をフルバージョンでやらせてくれないか。と頼みました。アンサリーのバージョンにして。フルートだけで、あとはうちが歌って。フルートのAlcはすぐに練習してくれて。

 その日のライブの場所は、とても素敵でした。この後に及んで、タイの赤服さんたちは、デモをする。運悪く、そのデモの近くにライブのお店はあったので、人は少なめ。

 でも、人たちはとても素敵でした。「満月の夕」の前に、少し話をしました。みんながしんと、聴いてくれているのがとてもよく分かりました。歌っているとき、ずっと慈愛に満ちたたくさんの目が、こちらを見ていました。最後まで歌って、みんなで祈ってください、と言って。温かい拍手が響きました。すべてのライブのあと、いく人かの人たちがわたしのところに来てくれました。どうしていいか分からなくなった、と。どうしてそんなに心に届く歌を歌うんだ、困るじゃないか、と。その日本語の歌詞の意味は分からないけど、知りたいけど、でも、とっても届いたんだ、と。それは、きっと、聴いている人と歌っている人が一緒になった瞬間だったんでしょう。もぉう。こっちもどうしていいか分からんよーなるじゃんか。

 日曜日は、テレビにくぎづけ。家に来てくれていた友だちに英語で訳していると、なんだか訳が分からなくなって来る。訳している端から、「それでどうなるの?」「どうするつもりなの?」と質問。そんなん分からん!きっと、みんな分かっとらん!

 月曜日。学校に行くと、すぐに義援金を集める活動を学校に提案。すぐに学校のニュースレターに掲載。その日の授業で、生徒たちといろいろ話す。小さいのんは、よく分かってない。津波の映像、もいっかい見たい、とか言う。もうっ。日本人の生徒たちにコンタクト。みんな日本の親戚はだいじょぶだった?うん、うん、そう、そう。よかった。。。でも、どうしたらいいんかね。。。うん。。。

 火曜日。日本人のお母さんたちがチャリティーのバザーをしたいと提案してくださる。さっそく学校に交渉。すんなり承諾。お母さんたち、はりきる。こちらは、生徒たちとそれを宣伝しようと、義援金のことも宣伝しようと、やはり、はりきる。どたばた。

 水曜日。日本人生徒たちの動きを聴いた、ノン日本人生徒たちが、「何かできないか」と言って来る。できる、できる、しよう、しよう。しかし、お子さまたちのアイデアは、とてもラフなので、ほかの先生も混ぜて、煮詰める。学校の生徒バンド、先生バンドで、チャリティーライブをしよう、と。しかし、いつ?どこ?ほんとにできる?どうやってチケット配るの?誰がナニするの?あ、先生、キャンディー売るとか、そういうのもしよう。ゲームをしたりとかもしよう。だれが?場所はどこがいい?いつだったらたくさん集まるの?生徒たちは、思考がとまる。でも、とっても嬉しいから、もちょっとよく考えてね、一緒になにかをしようね、と。

 生徒たちから出て来た、というのが、何よりも嬉しかったです。日本人サイドからは、まだ何も訴えていなかったときだったので、本当に、彼らのなかから出て来たのでしょう。ありがとうね。ありがとうね。がんばろうね。うん。うん。

 先生バンドのメンバーひとりから。学校で何かをしようとなると、いろいろ通すから少々時間がかかる。もう、学校の外でチャリティーのギグをやってしまおう。何回やったっていいから、と。うん。うん。場所を探す。来られる人を探す。ひとつ、知り合いのバーに電話をすると、「タイのバンドでそういう話をしているのをいくつか知っているよ。いっしょにやろう。声をかけたらきっとたくさん集まるよ」と。じーんとする。

= = =
 きっと、わたしのような、わたしたちのようなことは、世界のたっくさんの場所で、今起こっているのでしょう。ちょっとだけでもいい。ひとつだけでもいい。と思います。わたしは、ひとつは、先生として、教育機関の人間としてできること。もうひとつは、音楽をするものとして、できること。

 小さいわたしに、一体何ができる?って思ったん。
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啓蟄

 2006年のこの日に、このblogを始めました。この今まで、まだ日本国外に住んでいるとは、思っていたような、思っていなかったような。。。

= = =
 きもちのよい日曜日、うちの庭をてくてく散歩していると、「おー!」と友。よくよく視線の先を見ると、なんともかわいい子が、ひょこひょこうろうろしていました。

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 とっても、綺麗!なんておしゃれさん!くぎづけです。

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 両脇に、手?のようなものがあって、もそもそ動くとき前後に揺れます。なんだ、このひらひらは?しかも、端はレースのようなものがついて。

 背中には、黄色いビロード地のものを背負っています。

 頭はきれいな梅の赤。つやつやです。らんらんらん。

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 サイズは、ちびっこすぎもせず、でっかすぎもせず。うちの人差し指ぐらいじゃね。庭の近所の猫は無視しとったよ。よー見るんかね。うちはくぎづけになったのにー。もう、ドライ。

= = =
 啓蟄は、きっとバンコクにもあるのです。虫さんは、ちゃんといーところにたどり着いたかね。
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# by mamemama_blog | 2011-03-08 00:33 | 風景@Thailand

桃の節句

 今日はおひな様の日。

 Year7の外国語日本語のクラスで、桃の節句の話をしました。クイズをしつつ、色々話して。お正月と節分も、こういうのをします。あ、あと九月のお月見も。

mame「あまーいお酒を飲むのです」
生徒 「先生、お正月もそんなこと言ってました」
mame「あ、それはおとそね。お祝いにお酒はつきものなのです」
生徒「子どもも?」
mame「ほーよー。わたしが幼稚園のとき、甘酒を飲むのん、すっごい楽しみじゃったー」
生徒「先生、お正月もそんなこと言ってました…」
mame「甘酒はねー、酒かすっていうのんがあって、それと砂糖を混ぜるん。あー、それをあぶったんに砂糖振りかけて食べるのもおいしーんよ。あとねー…」
生徒「………せんせー、おさけってひらがなでどうやって書く?(←話を聞くのに飽きた)」

日本ってお酒すきね。

mame「次の問題。おひな様はあんまり長いこと部屋に出しておいたらいけないのです。なーんでか?」
生徒「虫がわくから?」
mame「いいえ、これは言い伝えなのです」
生徒「お人形さんたちがおばけになって歩き出しちゃうから」
mame「お、いいねー、それ。お人形さんたちは何するん?」
生徒「わたしのお菓子をとっちゃう」

うちも子どものとき思っとったよーな。

mame「じゃ、三択ね。1:女の子が結婚できなくなるから 2:女の子に赤ちゃんができなくなるから 3:女の子がぶさいくになるから」
生徒「…(慎重になってきた)」
mame「ヒント。わたしは子どものとき、おかーさんに片付けなさいと言われてもこばんどったわー」
生徒「1番!わたし、結婚なんてしたくない!!!」

うちも子どものとき思っとったわー。一年中、プチおひなさまが机の上におっちゃったよーな…。
言い伝えがあたったかどうか、という話は、さておき。

 Year10の日本人日本語のクラス。おひな様の歌を歌う。音楽、スタート♪

〜〜♪
生徒「あかりをつけましょぼんぼりにー………日本の歌、暗い!」
mame「たしかに!……ごーにん囃子の」
生徒「ふえだいこー」
mame「きょーをはたのしー」
生徒「ひなまつりー」
mame「ほら、ついつい口ずさんどるし」
生徒「おそろしい!」
mame「あ、2番」
生徒「おだいりさーまと…」

 子どもの歌って、こわいね。こんなに日本からずいぶん離れている彼ら(そしてわたし)も、子ども時代を日本で過ごしていれば、ついつい口ずさんでしまうのです。

おまけ
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水と命の祭り in Chiang Dao

 というものに行ってきました。

 これは、昨年行ったん。三線で呼ばれて。そのとき、山岳民族と道じゅねーして、エイサーで踊って、輪になって踊って、で、楽しかったん。

 今年もおもしろいよね。と、同僚たちでぞろぞろ行ってきたん。

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感想
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# by mamemama_blog | 2011-02-21 00:35 | 風景@Thailand

音と旅に出る

 こういうお祭りがあるので、ちょっといってきます。

 去年は、三線で何かをやってくれ、と頼まれて、ちょうど連休だったし、行った。おもしろかった。今年は、また見事にタイミングよく学校のmid-term休みと重なっていて、行くことに。今年は何も頼まれていないけど、自分の楽器を抱えて、行こう。出会った人たちとなんかできたら、それって楽しいし。


 あ


 出会ってしまいました。これからその祭りに行くというアーティストたちに。話をすることができて、よし、では、山に囲まれて、一緒にやろっか。ということに。わーい。うん、うん。うち、三線持って行くよ。

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 天草(てんぐさ、と読む)というバンドのメンバーの2名が、バンコクでギグをしていました。とっても、よい音で、空気じゃった。カホンも、ギターも。もう旅に連れてかれた感じ。

 一緒に、三線弾いて、メロディカを吹く。山のなかで。気持ちいーじゃろーな。楽しみ。

= = =
 このイベント。どうやら毎年あるようです。そして、日本でそもそも始まったもので、今でも、どこそこで行われているとか。ヒッピーイベントです。自然です。大地です。太陽です。

 実は、当初、友だちとキャンプをしよう!と大変に盛り上がっていました。この時期のタイ北部、朝晩はジャケットがいるくらい冷え込みます。テントで寝たら、どれほど気持ちのいいことか。そして、川で汗を流して、あー、温泉もあったか…。と、しかし、直前になって、突然その友だちが行けなくなったと言うではないか!「そんなん、うちどーしたらいーんねーーーーぇ!」とひとしきり困った気持ちを発散させて、でもちょびっとテンションさがって(自分でテントが作れんのん。涙)。そして、きちんと旅の友は見つかり、そして、キャンプはやめて、きちんとしたところに泊まることに。そして、こーんな素敵な人たちにフライングで会って、またまたテンションは急上昇。

 行けなくなった友は、かわいそうに、大変に悲しんでいた。ほーよね、行けんよーなったゆーても、せめちゃー、いけん。たくさんお土産話を持って帰って来るけーね。待っときんちゃい。

 むー。来年こそは、キャンプをしよう。今年は、どんな感じが偵察をしよう。うん、絶対!

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# by mamemama_blog | 2011-02-15 02:05 | 音楽つらつら

『わたしのマトカ』 片桐はいり

読みました。とある古本屋で見つけてとびついて買ったん。まだきれいで、なんだ、前の人は買って読まずに売ったんか?と思ってしまうぐらい。

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ほんで
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# by mamemama_blog | 2011-02-06 19:10 | 本とか

ぶlうぶlうふlうえlうよ

 とは一体なんのことぞ?とコンピュータの画面を見ながら思ったのは、今日のmame先生でした。

 ただいま8年生のRnくんは、カナダ人。でも、お父さんの再婚で、家族に日本人ができました(ステップお母さんが日本人で日本人のお子をお持ちの方だったので)。おうちのなかは基本的に英語。ステップ兄弟になった日本人の子も英語で育っています。しかし、しかし、ときに長期の休みに日本の学校に短期編入したり、公文に通ったり、日本語もちっちゃいころから勉強しています。おはなしは、家族ことばに限定だけども、意外となめらか。文法はめちゃくちゃ、語彙も超限定。でも、発音は、とってもネイティブです。「うん、いいよ。」ぐらいの発話だったら、母語話者だとみんな思うはず。

 そんなRくんと、今日は日本語タイピングの勉強をしていました。タイピングゲームをいろいろして、日本語のアルファベット入力になんとなく慣れるのが第一歩。おー、速いもんじゃね。さすが、さすが。さて、文章をいよいよタイプしてみようかね。

 「ぼく、この紙の書いてもいい?」と彼が見せたのは、ちょっと前にやったプリント。擬態語を勉強したときの、お話プリントでした。まことくんとゆかりちゃんが、馬に乗って楽しい一日を過ごす話。

 そして、この一行。彼はなんと打ちたかったと思いますか?

こたえ
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# by mamemama_blog | 2011-02-02 01:57 | お仕事@Thailand