相撲@タイランド
来週の一週間は、うちの学校の"Languages Week"です。1学期に"Cultural Day" というのがあって、その日は、色々な文化を楽しもう、といったものでした。"Languages"と言いながらも、"language"と"culture"を切り離すのはいかがなもの、というか、不可能で。なんでこんなスケジュールになっているんだ?という言語教師たちの疑問もありつつ、しかし、"international"を楽しむのは、わたしたちの学校もモットーであり、もちろん、我々言語の教師たち(イギリス人に日々囲まれ、たいがいいつも「外国人」)も、本領を発揮する場なわけで。
今年の大目玉、最終日の金曜日の昼休憩に、なんと、なんと、お相撲さんが学校にやってくることになりました!
これは、わたしの企画(えっへん)。学校の近所に、なんと相撲の稽古部屋があるのです。かねてから目を付けていたmamemama、ここぞと連絡をとったところ、こころよく、デモンストレーション&公開試合を引き受けていただきました。
↑↑これが練習風景。きゃ。
この相撲協会の会長さんは、『椰子の木陰でハッケヨイ』の著者として、そして、バンコクの某日本書店のオーナーとして有名な方です。この方にも、一度お会いしたいなー。。。
相撲のデモンストレーションのあと、学校からの勇士による「取り組み」があります。なんと、協会持参の土俵の上で、まわしも締めて、大きなイギリス人や小さなイギリス人が挑みます。たのしみ!!!
今年の大目玉、最終日の金曜日の昼休憩に、なんと、なんと、お相撲さんが学校にやってくることになりました!
これは、わたしの企画(えっへん)。学校の近所に、なんと相撲の稽古部屋があるのです。かねてから目を付けていたmamemama、ここぞと連絡をとったところ、こころよく、デモンストレーション&公開試合を引き受けていただきました。
↑↑これが練習風景。きゃ。
この相撲協会の会長さんは、『椰子の木陰でハッケヨイ』の著者として、そして、バンコクの某日本書店のオーナーとして有名な方です。この方にも、一度お会いしたいなー。。。
相撲のデモンストレーションのあと、学校からの勇士による「取り組み」があります。なんと、協会持参の土俵の上で、まわしも締めて、大きなイギリス人や小さなイギリス人が挑みます。たのしみ!!!
by mamemama_blog
| 2010-04-21 22:42
| お仕事@Thailand