人気ブログランキング |

タイランドと猫とわたし

あなたはどちら?

 今日から、我が校は、今年度から新しく来た先生たちのためのオリエンテーションなどが始まりました。徐々に始動です。わたしを含めた、古い先生たちは、まだお休み。

 でも、そわそわして、学校に行ってしまった。人が少ない分、非常に効率的に仕事がすすみ、心軽く、学校をあとにする、そんな夕方。

 新しい先生たち、何人かと、やっぱり校内ですれ違うので、「いらっさーい」と挨拶。

 うちの学校は、アメリカのカリキュラムにのっとっているためか、アメリカ人とカナダ人が圧倒的に多いです。新しい先生も、そうなのかな。

 でね、分かるわけ。

 あ、この人、ずっと英語を話すアメリカ人といたんだろーなー、とか
 あ、この人、いろんな国に行ってるんだろーなー、とか
 あ、この人、いろんな文化に触れてるんだろーなー、とか

 匂う。感じる。異文化の、異国籍の人間に対する接し方が、違う。

 学校は、タイにあるとはいえ、ひとたび校内に入ると、もうアメリカだからね。そんな中で、どれだけ、異文化人、異国人、非英語母語話者と、和んだやりとりができるか。わたしのような人間に、「外の枠から接する」のではなく、「同じ囲いのなかに入って」接することができるか。

 だって、同僚になるわけじゃもんね。何人か、とか、何語を話すか、とか、アメリカに行ったことあるか、とか、どうでもいいん。そんな話、つまらんわ。「英語じょうずだね」的発言に至っては、コメント不要。

 人間と人間のつきあいでしょ。それに、尽きるのだ。

 自分はどーじゃろ。と思った。

 一緒に働いてきた周りの先生たちは、「同じ囲いのなか」に、すーっと、上手に入っていける人たちばっかりだった。多文化共生のうちの学校で働いて、タイに暮らして、そして、そんな人になったり、ますます磨きがかかったりしたんじゃろうね。

 自分もなりたい、もっともっとなりたい。と思った。

 多文化共生の決定版。ハワイ島ヒロの、とあるショップのメニュー。

f0085850_235291.jpg

左下の寿司、斬新。

f0085850_236347.jpg

上真ん中に注目。「Shoyu Daikon Hamburger」なり。参った。降参。

 醤油大根バーガーが、どこルーツかとか、そんなん考えもしないぐらいそこに馴染んでて、で、そこにいる人たちが、それを、「おいしー」と言って笑顔で食べられれば、それでいいのだ。

 そーゆーことでしょ?
by mamemama_blog | 2007-08-03 02:42 | お仕事@Thailand
<< ミセス・ムー 空を飛ぶ 猫って4本指? >>