外国語としての日本語学習用、さんまのしっぽ
1から10までの、数え唄。
いーち、にーい、さんまのしっぽ、
ゴリラのろっこつ
なっぱ、はっぱ、くさった豆腐!
みなみなさま、ご存知のとおり、これ、原型です(よね?)。
いま、6年生が、日本語の数字を勉強中なのですがね、mamemama、彼らに数え唄をうたわせたいのです。
しかし、はた、と思う。これは、現代版の数字をお勉強ずみの彼らには、???なところもあるはず。
「さんまのしっぽ」の、「し(4)」は、彼らは「よん」と言っている。
同じく、「くさった豆腐」の「く(9)」、そして、「とう(10)」は、それぞれ、「きゅう」と「じゅう」。
・・・さて、どうする。
昔ながらの数え唄を、文化を尊重する、という意味で、このままやってもいいと思います。「し」「く」「とう」だって、「4月」「9月」「10日」で、りっぱに現在も使われているしね。
でも、ま、変えてもいいじゃろ。まずは、基本形でいっておくれ、子どもたちよ。
mamemama考案、外国語としての日本語学習用バージョン。
いーち、にーい、さんまのよめさん
ゴリラのろっこつ
なっぱ、はっぱ、きゅうりのジュース!
あーうー。いまひとつじゃー。
最後はねー、「落と」さにゃいけんと思うんよね。「腐った豆腐」とか、そういう、子どもが、にゃふー、と喜んじゃうやつで。
腐った豆腐の続編って、「〜豆腐は白い、白いはゆうれい、ゆうれい揺れる、揺れるはカーテン、カーテン・・・・」、あうー、次なんじゃったっけ?ま、とにかく、これは、「ひかるはおやじのはげ頭!」で終わるよね。
そういう、「落ち」が、ほしい。そんなこんなで、夜は更けていきます・・・。
= = = = =
上の、写真の方たち、つり上げられたての、バラクーダさんたちです。
ダイビングで、初めてバラクーダを見たときは、「さんまじゃー♪でかー!」って思ったなー。
いーち、にーい、さんまのしっぽ、
ゴリラのろっこつ
なっぱ、はっぱ、くさった豆腐!
みなみなさま、ご存知のとおり、これ、原型です(よね?)。
いま、6年生が、日本語の数字を勉強中なのですがね、mamemama、彼らに数え唄をうたわせたいのです。
しかし、はた、と思う。これは、現代版の数字をお勉強ずみの彼らには、???なところもあるはず。
「さんまのしっぽ」の、「し(4)」は、彼らは「よん」と言っている。
同じく、「くさった豆腐」の「く(9)」、そして、「とう(10)」は、それぞれ、「きゅう」と「じゅう」。
・・・さて、どうする。
昔ながらの数え唄を、文化を尊重する、という意味で、このままやってもいいと思います。「し」「く」「とう」だって、「4月」「9月」「10日」で、りっぱに現在も使われているしね。
でも、ま、変えてもいいじゃろ。まずは、基本形でいっておくれ、子どもたちよ。
mamemama考案、外国語としての日本語学習用バージョン。
いーち、にーい、さんまのよめさん
ゴリラのろっこつ
なっぱ、はっぱ、きゅうりのジュース!
あーうー。いまひとつじゃー。
最後はねー、「落と」さにゃいけんと思うんよね。「腐った豆腐」とか、そういう、子どもが、にゃふー、と喜んじゃうやつで。
腐った豆腐の続編って、「〜豆腐は白い、白いはゆうれい、ゆうれい揺れる、揺れるはカーテン、カーテン・・・・」、あうー、次なんじゃったっけ?ま、とにかく、これは、「ひかるはおやじのはげ頭!」で終わるよね。
そういう、「落ち」が、ほしい。そんなこんなで、夜は更けていきます・・・。
= = = = =
上の、写真の方たち、つり上げられたての、バラクーダさんたちです。
ダイビングで、初めてバラクーダを見たときは、「さんまじゃー♪でかー!」って思ったなー。
by mamemama_blog
| 2007-09-10 00:50
| お仕事@Thailand