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タイランドと猫とわたし

dive with a whale shark

 Whale shark、日本語で言うところの、ジンベイザメ。出会ってきました。

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(どのくらいの大きさなのかなー、と思って、手を広げているmamemama。「抱きつこうとしているのかと思った」と、あとからTmyに言われました。笑。)



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(このblogでも度々登場している、アニマルラバーのTmyは、もちろんダイバー。わたしがベトナムで食べ歩きしている間に、約束どおりAdvanced Open Waterを取得してきて、晴れて、一緒に潜ってきました。前が彼、後ろがmamemamaね。)

 「出会えるかもしれないよ」とは、ダイブマスターのToddyから聞いていた。まあ、そういうことになったらいいねー、わくわく、とは思っていたけれど、実際潜っている間は、ウミウシやら、ウツボやら、そういうので簡単にご機嫌になっているので、特にいつも頭においているわけでもなし。わたしの場合は。

 しかし、いやー、最初に気がついたときは、びっくりしました。

 今まで、海の中で見た生物のなかで、いっちばん、大きかった。

 それでも、不思議と、全く怖くありませんでした。だって、真っ正面から見たら、口が横にびよーんと長くて、なんだかかわいらしい顔。

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登場

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息を呑むほどに綺麗


 わたしは、彼(彼女?)が近づいてきたら、ただじっと止まって、眺めてました。すぐ横をすり抜けたり、頭の上をざざざっと通過したり、わたしをコーンのように使ってターンしたり、そういう動きも楽しみつつ。

 水深、10〜12mぐらい。意外と浅い。そして、同じところを何度もうろついているものだから、1度出会えると、何度も出会える。

 一緒に潜っていたTmyと、なんだか、ぽやーとなって、眺めてました。

 きれいだなー、とか、かわいいなー、とか、かなわないなー、とか、そういうのも思っていたかもしれないけど、でも、何も思ってなかったかも。

 とにかく、素敵だった。

= = = = =
 このところ、ダイバーのカメラ所持率がかなり高くなり、それと同時に、マナーが大変に悪くなっていると思います。カメラを持つと、人というのは、大変に自分勝手になります。周りを見ない。地上でもそういう人って大変に迷惑で、水中だと、ますます迷惑。

 たまたま同じときに潜っていたとあるお国のダイバーグループは、whale sharkを見つけるや、我先にと、カメラを突きだして、ひたすらwhale sharkさんを追いかけまわし、さらには、素手で触ったり、上にまたがろうとしたり、ヒレにつかまろうとしたり、非常に、不愉快で、失礼で、腹立たしい行動をとっていました。

 ただ、じっと止まっていればいい。わたしたちは、海の中の邪魔者なんだから、彼らのそのままの姿を鑑賞できれば、それでいいと思います。

 そろそろ、ダイブショップで、「カメラを持っている人に対するマナー同意書」みたいなのを作成してもらったり、そもそも、カメラを持って潜ることについて、別のcertificateを発行するとか、そういうのをする時期なんではないかと、勝手に思っています。

 日本で1度だけ潜ったときも、本当にひどかったもん。

 ちなみに、この写真は、ショップ専属のカメラマンダイバーが撮影したもので、ダイブ後、ボートの上のラップトップで見せてもらい、気に入ったらCDを焼いてもらってかいとる、というシステムになっていました。

 1,500Bだったよ。高いよねー。「この夏、カメラを買って、ダイブショップにかけあって、ひと夏働いたら、結構いいお金になるんじゃない???」と、Tmyとちょっと本気で話しました。

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Toddy。彼はすてきなダイブマスターだった。
そう。こういうふうに、ただ、眺めているだけでいるべき。
by mamemama_blog | 2008-05-12 23:34 |
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