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タイランドと猫とわたし

カテゴリ:猫( 58 )

話の相手

uliuli
1. any dark color, green, brown, blue. (such as ocean or mountains seen from a distance) [遠くから見た山や海などのような、深い色も指す] Uliuli ka moana. (=The ocean is dark blue [海って深い青色])
Note: polū (from English) is sometimes used for the color blue; however, many prefer to use uliuli for blue. [英語の借用語、polūも使われるが、青色に対してはuliuliが好んで使われる傾向にある]

ハワイイのことばがあるなら、英語の借用語は必要ありません。しかも、ハワイイのことばのほうが、奥が深く、ハワイイの自然とかみ合っているではないですか。(ハワイイには、濃い色がとても多いです。山も、土も、花も、海も。詰まってる感じ。)

= = = = =
 日曜日に猫屋敷に来てくれた人たちが帰るとき、「mameちゃん、この家で1人になって淋しくなるね」と言ってくれました。そうさ、そうさ、淋しくなるさ。

 「唄を書くんだよ」ともう1人の人が言いました。そうか、そうか。曲を作る人は、こういうときに作るのね。

 でも、そういえば、私のそばには、いつも話相手がいたのでした。洗濯物を干していても、庭で日光浴をしていても、パソコンを打っていても、裁縫をしていても、料理をしていても、論文を読んでいても、いつも、この子がいました。

どーれ、話してごらん。
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 それならば、と話してみました(話を聞いてやるから顔周りをかいてくれ、と頼まれたので、そうしました)。寡黙に、じっと聞いてくれました。

 聞いたあとには、よいしょっ、と膝にのってきました。膝で、ごきげんそうにのどをごろごろさせていました。

 聞いていたんだか、いないんだか。

 遠くから、「にゃん」と聞こえたかと思うと、このお姫もおりました。
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 今日も、オアフの空は青く、オアフの山々は緑深く、太陽は元気です。
by mamemama_blog | 2006-05-23 10:30 |

やっぱり猫は○○が好き

hiamoe
1. sleep [睡眠] hiamoe iki (=nap [うたた寝])

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 もう、ずいぶん前からでしょうか。わたしは睡眠時間が、極めて少ないです。体が慣れてしまったようにも思います。それとも、ただ、夜眠るということ自体に罪悪感を感じる習慣が体に染みついてしまっているのか・・・。

 Cat-sittingをしている猫屋敷の書斎を借りて、作業をしています。この位置が、無線LANが傍受しやすくて、良いのです。通常の人なら寝ているであろう時間になっても、私の脳みそは、せわしなく回転しています。

 私は、黙々と作業をしています。ぱたぱた・・・ぱらぱら・・・かりかり・・・。

 すると背後から、来るのですよ。彼女が。寂しがり屋で、甘えん坊の、グヴィネス姫が。

 机に乗りたがる。乗って、私とパソコンとの間に陣取る。また、あるときは、椅子の背もたれによじのぼって(!)そこで寝る。もちろん体がはみ出るから、はみ出たお肉は、私の肩に・・・。重いよ、グヴィたん。

f0085850_21222784.jpg 賢明に無視していたら、彼女、いい場所を見つけたみたいです。

 ごそごそと音がして、おや、と振り向くと、この体勢。ぷぷぷ。段ボール箱が、グヴィたん型に変形してますー。

 ほんまはね、グヴィたんの背中のところにある、白い箱に入ろうとして、一生懸命だったんです。こんなに薄っぺらい箱が。彼女の何かに触れたみたいで、ずっと、鼻をつっこんでましたよー。

 ぷぷぷー。残念ねー、入れなくて。


f0085850_21252569.jpg 諦めて、段ボールにすぽっと入ったグヴィ姫。

 でもね、ほら。まんざらでもなさそうです。うとうとしてますよー。


 やっぱり猫は、狭いところがお好み。

 おまめ、今でも、スーパーの袋で遊んでますか?
by mamemama_blog | 2006-05-19 02:30 |

誰かと暮らすということ

'ohana
1. family, relatives [家族、親戚]

onaona
1. softly fregrant [ふんわり甘く愛おしい] 2. attractive [魅力的] 3. lovely [愛おしい]

※"onaona"は、誰かに「きゅん」っと恋してしまったときに使うものです。一目惚れの恋を歌うハワイの歌に、出てきます。

= = = = =
 この家の猫さんたちは、最初から私に対して、大変にウェルカムでした。私がここにいる間、何人かの友人が訪ねてきましたが、初対面の当たり方としては、私がダントツに好待遇を受けています。なんでだろう。走って逃げる人もいたりするのに。

 初対面からフレンドリーな彼らは、私が「エサをくれる人だ」と分かると、ますますフレンドリーになりました。家にいる間は、もう、ひっつきもっつき。部屋を移動すればついてくる。テラスに腰かければ膝に乗ってくる。新聞を広げれば、新聞にごろりっとのっかる(どこの猫も、これ、やるようです)。果ては、レターサイズの論文にものっかるようになってしまいました。

 もちろん寝るときも一緒です。特に、女の子のGwyneth(グヴィちゃん)のほうがすごい。

f0085850_128089.jpg こんな感じで、べったりです。体に乗られることも、しばしば。


f0085850_1293785.jpg 子猫返りも、よくします。布団の中に入ってきて、私のお腹(猫のお母さんのおっぱいのあるところ)に向かって、前足をふみふみ・・・。布団から出ても、気持ちが良いと、ついつい、ふみふみ。そして、うとうと。


f0085850_1312511.jpg Angus(アンたん)のほうは、ベットには上がってきません。寝室の入り口で、ごろりんとなっています。


 誰か、他の生物(動物でも人でも、という意味)といるとき、私がほっとするのは、その生物の「重さ」を感じるとき。それは、そこにいて、で、体を自分に預けている、ということが、私を安心させます。私に預けてもいいんだなー、と思って、ほっとします。

 おまめが手のひらサイズだったころ、彼は、私の顔の上で寝ていました。今では信じられませんが、母は、きちんと夜通し、寝返りをうつことなく、彼にベットを提供したのでした。少し大きくなると、首とか、肩とかに下がって、お腹まで行ったかな。そのとき、(彼は特に、痩せすぎが心配だったのもあって)「重みって良いなー」と思ったものです。

 体温もいいけど、私は重みだな。前足が乗ったぐらいでも、重みが感じられると、嬉しい。

 あ、でもね、こんなこともありました。グヴィちゃんは、なかなかの巨漢です。寝るときも、慣れるまでは、夢でうなされました(笑)。先日、テーブルから私の膝に下りてくるとき、前足だけのっけて、しばらくにゃーにゃー鳴いていました(私の食べていたクッキーを欲しがって)。「ぐ・・・重い・・・」と思っていましたが、次の日、太ももに小さな「あおじ」が2つできていました・・・。

 そういうのもありながら、誰かと暮らすのは、なかなか幸せです。家に帰ると、ぱたぱたと足音が近づいてくる。何かをしていると「何しよるん?」と聞いてくる。寝ようとすると「寝るー」とやってくる。そして、自分が先に、すーすーと寝息を立てている。

 猫って何歳になっても、こんな調子ね(彼らは7歳)。でも、人間の子どもってそうはいきませんよね。やっぱり私、人間より動物のほうがいいなー。犬も、可。

(今日、音楽仲間を招いて、猫の音楽会&ティーパーティーをひっそりと開きます。2猫は、どのような反応でしょうか)
by mamemama_blog | 2006-04-29 06:30 |

Cat-sitting

'elua
1. two [2]

= = = = =
 久しぶりの更新です。すみません。

 日本から訪ねていた友人hanaは、一昨日日本に帰り、私も彼女のコンドミニアムを去りました。つかの間のWaikiki生活。非日常的で、楽しかったなー。BBQもしたし、わいわい友達と連れだって、ブギーボードにも行ったし(Diamond headのあたりのpointに、車を持っている友達と行きました)。それに、夜、ぐったりして学校から帰ってきても、まだウインドー・ショッピングができる、というのも、Waikikiならではです。こちらに来て9ヶ月、Waikikiをぶらついたのは、初めてでした。ブランド物に全く興味のない私でも、かわいいと感じるお店もたくさんありました。観光客がたくさんいるのも、分かる。

 それに、何と言っても、女の子の友達とお店を回る、というのはやはり楽しいものです。色々試着してみたり、「これ似合いそう」とか言ってみたり。RoxyのハワイイオリジナルTシャツは欲しいなー。とか、キャップ欲しいよー、とか。こんな、おしゃれ精神、しばらくぶりでしたよ。

 ビーチにも出かけました。すぐそこだからね。ゴザとタオルだけひっかけて、歩いて出かける。朝の散歩だって、できる。先月の大雨でまだまだ汚染が続いているWaikiki-Ala moana付近の海とビーチです。でも、「今しかない」観光客たちは、ものともせずに海に入る。私も、ある意味「今しかない」わけで、友達とちょっと水浴びをしてみました。あとは、ビーチで論文を読んで、考え事をして・・・。でもね、いつもと違うところで、うーん、と考えていると、意外なところからアイデアが浮かんでくるものです。ビーチで実験を練るのもよいものです。

 そして、私が帰ったところ、それは、Manoaの寮・・・ではありません。

 Manoaの猫音楽屋敷。

 SLSのとある先生が、デパートメントのメーリング・リストに、「cat-sittingしませんか?」という投稿をしたことがありました。私は迷わず名乗り出たのですが、そのときは、ハワイイ島旅行と日程が重なってしまい、諦めた次第です。

 でも、私の売り文句、「猫もピアノもハープシコードも、かわいがります」が彼ら夫婦の心を打ったらしく、奥さんに、「次は必ずmameに一番に言うわ!」と言ってもらえました。

 で、本当にお声がかかったというわけです。

 「自分の息子の面倒も見てないのにっ」とおまめに怒られそうです。ごめん、おまめ、しばし浮気をさせてね。

 ここのご夫婦は、本当に音楽好きで、旦那さんのほうは、ひとたびProfessorの仮面をめくると、コントラ・ダンサーになります。家のどこのラジオをONにしても、クラシックがかかってくる。しかも、音質の大変よいスピーカーから。ピアノ、ハープシコード、キーボード、バイオリンが3台・・・。そして、そこに猫が2匹いるわけです。なんとも、夢のような生活です。

f0085850_2341100.jpg こっそり中をご紹介(先生、ごめんなさい)。ここがMusic roomです。レコードも、たくさんあります。このお宅は、家具も落ち着いたくたびれ方をしていて、そこここに日本的、アジア的な調度品もあって、とても落ち着きます。私の持ってきた、チープなクラシックギターが、なんだか浮いています。


f0085850_2365781.jpg こちらが、Angusです。「アンたん」と呼んでいます。なかなかフォトジェニックな男の子です。


f0085850_240832.jpg こちらは、Gwynethです。「グヴィちゃん」と呼んでいます。甘えん坊な女の子です。小さな前掛けと、白い指サックが、なかなかキュートな猫さんです。


 実は、今日はすでにここに来て5日目です。最初は、一軒家に住むのが、なんだか落ち着きませんでした。広すぎて。猫がいると言えど、このManoaの閑静な高級住宅街には騒音もなく、あの騒がしいWaikikiと女の子たちが賑やかなManoaの寮にしか住んだことのない私は、なんだか落ち着かなくて。

 いや、落ち着いている場合ではないのです。

 あと1週間で、今セメスターが終了します。学期末の追い込みの時期に、私は、自分の研究をがしがしと進めようとしています。今が、私の、この大学院生活で最も重要な時期かもしれません。研究を進めないといけない、でも、課題が押し寄せる、試験もある、猫が「エサをくれ」と鳴く、ピアノが「弾いてみない?」と誘惑をする・・・。

 私は、論文を読みます。
by mamemama_blog | 2006-04-28 07:30 |

かみなりネコ様

hou
1. perspiration [汗をかくこと] 2. to push [押すこと] 3. new, fresh [新しい、新鮮] 4. again [もう一度]hana hou (=do it again [もう一度やってー]) a hui hou (=till we meet again [また会う日まで])

※なんと多義な語なのでしょう。それぞれにつながりもみつからないし。どうやったら、こんなことになるんでしょう。
= = = = =
 私を狂気にさせた「ほろせ」は、薬を飲み続けて、なんとかなくなりました。心配してくれたみなさん、mahalo a lot!

 3月の間ほぼずっと降り続け、そして下旬に最高潮を迎えた大雨は、4月の上旬に、春休みの終了とほぼ時を同じくして、ぴたりと幕を閉じました。その後は、天気がとても良く、日中は絵に描いたような南国です。

 そんな毎日、雨降りの間じっとしていたものたちが、忙しく活動をしています。草は、ギャグみたいによく伸びます。鳩、すずめなどの鳥たちは、恋人探しで忙しそう。カップルたちは、日向でデートしていたりします。太陽の下で、片方の鳩が、もう片方の鳩の背中を、広げた自分の羽で覆ってやる、という、なんとも仰天なジェントルマン&レディーっぷりを見せて頑張っている鳩カップルもいます。暑いんじゃったら、日陰に行けばえーじゃろぅに。

 ネコたちも、忙しそうです。恋人を探したり、新しいお気に入りの場所を探したり、そこをチェックしたり。雨降りの間、どこかでこっそりしていた子猫たちも、しっかり育って大人の顔をしていたり。

 で、寮前の駐車場に最近現れた、新顔。名付けて、「づら」。

f0085850_7185389.jpgにゃん。

f0085850_7214412.jpgにゃにゃん。


 ちょっと立ち話をしましたが、態度もでかくなく、腰の低い、新入りって感じのネコさんでした。どうやら、ハチ割れになりそこねたらしいです。尻尾の先と右前足なども、斬新なデザインで、いいです。なんとなく、遠くから彼を見つけると、「(ドリフの)かみなり様」のづらのように見えて、ぷぷーっとなります。耳が、角です。
by mamemama_blog | 2006-04-09 12:30 |

病は気から

hopohopo
1. to worry [心配すること] 2. worried [心配している]
Mai hopohopo, e hau'oli! (=Don't worry, be happy! [心配しないで、ハッピーに考えようよ!])

= = = = =
 Water chestnutの奴ら(本当にそれかは分かってないけど)に、まだ苦しめられています。薬の副作用がしんどいので、飲むのをやめたら、また「ほろせ」発症。やっぱり、薬、飲まにゃいけんのんじゃ・・・。

 FloormateのSygによると、皮膚の薬って、とっても強いそうです。女性は、妊娠中は飲んじゃいけないらしい。「えー、じゃあ今妊娠してればよかったー」などと考える、意味不明な思考回路です。

 春休み前に提出したCognitive psychologyのペーパーが返ってきて、私は、満点をBrn(先生)からもらいました。うん。それは、ハッピーな出来事だったなー。頑張ったもん。

 そんなニュースで、一瞬元気になりましたが、しかし、今学期も残り1ヶ月となり、課題はどんどん押し寄せて、それでなくても大変なのに、ステロイド剤にやられている私の脳みそと体は、拍車をかけてなかなかうまく立ち回れません。

 ふーらふら。「この事態はあんまりだから、これは先生に言って、期限を延ばしてもらったほうがいいよー」とはSygの温かい言葉(韓国のお姉さんなのです)。でも、ここで延ばすと、あとで自分の首をしめそうなので、やっぱり何としても予定通り提出したい。

f0085850_18104341.jpg お。なんと、ネコどのが、私のことを心配しているぞ。めずらしい。

 私も、やっとハワイイのネコと意思疎通がとれるようになったのかな。

f0085850_18121168.jpg ほら。

 この顔は、心配してくれているに違いありません。


 にゃんこよ、有り難う。私はがんばるよ。
by mamemama_blog | 2006-04-05 23:00 |

さっぱり分からん

'Amelika
1. America [アメリカ]

'Amelika Hui Pū 'ia
1. U.S.A. [アメリカ合衆国]

= = = = =
 図書館へ、本を返すついでに、Manoa Market Placeに行きました。SafewayでPapaya Salad用のピーナッツを買って、ちょっと遠回り、寄り道をしながらManoaの静かな住宅地を抜けて寮に帰っていました。

 と、ハチ割れ柄(数字の「八」のように顔の柄が分かれている)の猫ちゃんに遭遇。とある家の玄関先で寝てました。でも、なんか、普通と違う、「べちゃ」っと体を投げ出したような寝方。車に跳ねられたんじゃないよね? 生きとるよね? とおそるおそる近づくと、顔を上げて「にゃーん」と一声。ほっ。目も合ったことだし、 「最近どうよー」と猫語であいさつ。

 すると、その子、なかなかかわいい声を出しながら近づいてきました。しゃがんで、手を伸ばして、「おいでおいで」をします。ハワイイの野良ネコも飼われネコも、普通はなかなか寄ってこないので、「お、今日はラッキーか」と思いました。

 しかし、その子、なんか、ひょっこらひょっこら歩くのです。「?」と思って足を覗きました。

 ・・・・・・・右後ろ足の足首から先を、失っていました。

 「ひょえっ」 傷は癒えていましたが、むき出しになったピンク色が痛々しく、かわいそうだけど、数センチ、一瞬後ろに下がってしまいました。でも、どういうことなのかよく分からず、こわごわとその傷を見る。

 まっすぐ、すぱっと「ない」のです。検死官の出てくる小説を読んだ、ぐらいの知恵しか持っていませんが、あれは、人為的なものです。

 なつっこく、ごろごろと喉を鳴らしながら、すりすりをしてきます。顔や体の汚れ具合から、どうも飼われネコとは思えない。でも、このなつっこさ。以前は飼われていた、としか思えない。

 UHのキャンパスに、平和公園ぐらいうじゃうじゃいる鳩たちを思い出します。彼ら、足首から下がない子、ときにはそれが両足ともなっている子もいたりして、私は、そういう子を見て、「熱いアスファルトか何かに思いがけず着地してしまって、溶けてしまったのかな」と、平和バカな結論をつけていました。

 違う。鳩たちも、そうだ。そういうことをする人がいるんだ。

 大抵、そういう、足に障害のある鳩は、なつっこく、人がものを食べているものすごく近くにやっていて、クルックーと鳴くのです。障害を気の毒に思う人がいて、普通の鳩よりもよくパン屑をもらうことができるから、なつっこいのかな。それとも、そういう、元々なつっこい性格だから、捕まってしまったのかな。

 このネコも、野良だけどなつっこくて、それでこんなことをされてしまったのかな。それとも、飼われていて・・・? じゃあ、今はどうして外で薄汚れているの? どうして今でも人に寄ってくるの?

 その子のハチ割れ顔をきれいきれいしてあげながら、色々考えます。

 でも、どうやっても、さっぱり分からない。

 私は、日本では、こんな光景を目の当たりにしたことはありません。いままで暮らしたことのある、その他の地でもそうです。ありません。でも、この国では、たくさん目にします。それとも、私の視野が、平和バカすぎるのでしょうか。みなさんは、こんなこと、目の当たりにしたことありますか?

 アメリカ嫌いが、アメリカに来て8ヶ月。やっとこの国もいいところがあるのかな、と思えるようになってきたところだったのに。

 今日は、写真はなしです。
by mamemama_blog | 2006-03-25 06:00 |

春の夕暮れ

'ele'ele
1. black [黒]

pōpoki
2. cat [猫]

= = = = =
 寒い冬も去ったようです。このところ、夜も窓を開けて寝られるようになり、靴下もはかなくてもよくなり、布団もいらなくなりました。寒い、寒い、と言って、布団とかフリースとか、いくつか買い物をしたけど、結局、本当に寒かったのは、せいぜい1ヶ月ぐらいのものでした。

 今週がんばったら、来週は1週間"Spring break [春休み]"です。 学校のカレンダーを見て、「あ、今、これ、春なんじゃー」と思いました。寒い時期が去ったばかり、という事実がある以上、どんなにじりじりと太陽が照りつこうと、どんなにテーブルの上のM&Msが袋の中で合体しようと、それは、「春」なのです。

 Spring breakに入る前、今週の金曜日に、1本、Cognitive Psychologyのペーパー提出が迫っています。Double spaceで7-8枚と言えど、これを落としては大変なことになるので、もう必死です。大変、大変。

 Psycholinguisticsのクラスでは、先週提出した実験計画のfeedbackが返ってきて、「まだまだ練らないとね」というコメントを先生からもらい、・・・ちょっと落ち込んだリ。

 あー、頭良くなりたいよー。うー。もー。

 と、ふと視界の片隅に、黒い物体があるのに気が付きました。

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あ、あれは?!

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にゃん。


 真剣な顔をしてるように見えますが、明らかに、春の陽気の中で、だらけてます。

 私も、来週は、あんなんして、だらけるもんっ(せめて半日)!

 最後に一言。「いいわよねー、猫は気楽で」(by キキ 『魔女の宅急便』より)
by mamemama_blog | 2006-03-20 17:30 |